【考え方】量より質とはいうものの、量が質を生むっていう話。【死ぬこと以外かすり傷】
こんにちは。れいしーです。
普段は歌ったり、曲を作ったり、表現のお仕事をしています。
今回は、考え方特集第4弾
”量より質とはいうものの、量が質を生む”というテーマでお話ししていきたいと思います。
普段からよく耳にする言葉
”何事も量より質”
分量の多さよりも、1個1個の質が大切だという意味合いですが、
この言葉をよく使う人ほど、本質的なところに気づけていないような気がしています。
もちろんそんな僕もその一人でした。
ですが、僕の大好きな本の一つでもある、
箕輪厚介氏が書いた「死ぬこと以外かすり傷」という本の中にある言葉が僕を刺しました。
”スピードは熱を生み、量は質を生む”
著者も大切にしている言葉のようで、週刊文春編集長の新谷学さんの言葉だそうです。
この言葉を読んでから僕の思考はガラリと変わり、行動していくようになりました。
今回は、僕が成果を出した時のエピソードだったり、これにプラスして僕自身の考え方なんかをシェアしていきたいと思います。
前置きがかなり長くなってしまったのですが、最後までお楽しみください。
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