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今は誰も見てくれなくても、1年後は。

最近はnoteを、ぽくぽくと更新しています。
雨が降る日も風が吹く日も雪が降る日も更新して、なにになるでしょう。
今日も明日も明後日も、誰も見てくれないとします。

でも、1年後は誰か見てくれてそうだよな、、、

最近あらゆるメディアに触れながらにして思います。

「この記事、書かれたの3年前かあ。」なんてことがざらにあるから。
それでも、共感したり役に立ったりするのよ。

写真や言葉に残す意味は絶対にあると信じるために、少し自分を生きやすくする。
「明日だれかが反応してくれるだろうか」よりも「1年後には誰かしらが見てくれるだろう」と気長に。

そそ、noteはじめたとき読んだ、「創作活動は長い旅のよう」っていう言葉、わすれません。
私のまわりの人はもう、3年も5年もやっているものね。
きっと1年後の私は、ふふっと笑うでしょう、「ほんとだよ」って。


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