ちゃんあか

Designer at GREEN SPOON 🥣 | おどろき・よろこび・わくわく・…

ちゃんあか

Designer at GREEN SPOON 🥣 | おどろき・よろこび・わくわく・はっけん。ココロがおどる想像と創造をしたい 💃🕺 | sumikaとお寿司と音楽とお笑いがすき。

最近の記事

2020年、私が私から逃げないために言葉にするということ。

こんにちは!2020年が開幕してからもう11日も経ってしまったことに驚いているちゃんあか(@akairo1996)です。そしてnoteお久しぶりです☺︎ 2019年を振り返ってみると"失敗から這い上がる力"と"なんとかする力"がついた一年だったなあと感じる一方で、いろんなものから逃げてしまった一年だったなとも思います。もちろん逃げてしまうことってすごく大事で、逆に周りの人からは「頑張りすぎないで」とか「もっと気楽でいいんだよ」って言われることが多いくらい自分には厳しいのかも

    • いくつもの世界へ連れて行ってくれた、真夏の世界旅行

      浅い眠りから目が覚めて朝4:30に起床。 早朝特有の通販番組を横目に、前日準備しておいたお気に入りのsumikaTシャツに着替えて向かった先は、日本最大級の野外ロックフェス 『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』。通称『ロッキン』。 灼熱の太陽がこれでもかと降り注ぐ中、私の夏が始まった。 塗りたくった日焼け止めはすぐに落ち、ピザを食べて、大好きな音楽に夢中になって、ポカリスエットは5本くらい飲んだ。嫌なことも不安なことも全て忘れるくらい、彼らが連れて行ってくれ

      • 怒涛の2018年を終えて2019年を迎えた今

        こんにちは!株式会社Osenでデザイナーとして活動している、ちゃんあか (@akairo1996)です。 2018年は私の人生のターニングポイントでもあった年で、毎日が目まぐるしく「怒涛」という言葉がこれ程までに合うのか!というくらい怒涛の一年でした。笑 そんな2018年が駆け足で過ぎて行き、2019年を迎えた今しっかり振り返って向き合い、今年はどんな一年にしようかという話まで綴って行けたらと思います。改めて私の自己紹介noteにもなったらいいなと思ってます! 目次 1

        • 出会うべき人に出会えたのは、自分がしてきた選択があるからなのかもしれない

          「あなたの尊敬する人は誰ですか?」 よく面接でも聞かれるこの質問。 親、友人、先輩、恋人、恩師、スポーツ選手、芸能人。 みなさんなら誰と答えますか? 誰だってみんな最初は誰かに憧れて興味を持って何かを始めて、誰かのようになりたくて、初めて目標を持ち尊敬する人が生まれんじゃないかと思う。 そう考えてみると確かに、尊敬できる人はたくさんいるのかもしれない。 だけど、自分の人生が変わったと思えるほど、自分の目指す目標になって心から尊敬できる人にはなかなか巡り会えないのではない

        2020年、私が私から逃げないために言葉にするということ。

          行動をして経験してこそ学びになった8つのこと

          こんにちは!株式会社Osenのちゃんあか (@akairo1996)です。 7月から環境が変わり、社内の一人デザイナーになってから4ヶ月が経ち待ちました。1ヶ月って本当に早いですね。。一人になったことで自分自身と向き合う時間が増えたり、今まで経験したことがなかったことにも挑戦することが増えたりと、日々新しい経験をしながら目紛しくお仕事をさせて頂いています。 今回は、そんな日々の中で今までわかっているつもりだったけど行動してみて、経験したからこそ大事だなと学びになったことを

          行動をして経験してこそ学びになった8つのこと

          Osenロゴに込めた理想の姿と制作の裏側

          こんにちは!株式会社Osenのちゃんあか (@akairo1996)です。 今年7月にスタートアップの創業メンバーのデザイナーとして入社し、3ヶ月が経ちました。やっとこのスピーディな毎日に慣れてきて、ずっと書かず書けずにいたロゴのお話。 入社して最初に制作したコーポレートロゴを制作していく中で、ロゴに込めた想いや裏側などを少しnoteにつづってみようと思います。 目次 1. Osenとは 2. 名前の由来 3. 今回重視したこと 4. イメージキーワード 5. シンボル

          Osenロゴに込めた理想の姿と制作の裏側

          飲み会の幹事は学びの宝庫!?幹事を通じてユーザー体験を考えた話

          先日、専門学生時代のクラスメイトを集めてクラス会を開催しました! 「集まりたい」と数人で始まった話で、気づいたら幹事になっていた訳なのですが、幹事を終えてみて思うこと気づくこと、それは幹事は学びの宝庫じゃないか!!!ということです。 飲み会の幹事は、6割の人がやりたくないというデータがあるそうですが、幹事をやることで実はビジネススキルを磨けるだけでなく、webやアプリ・サービスを提供する上で考えるユーザー体験を、実際に自分が実践して効果を感じることができる素晴らしいもので

          飲み会の幹事は学びの宝庫!?幹事を通じてユーザー体験を考えた話

          知らないは怖いが、知るはもっと怖い

          「広告を通して新しい発見に出合う場所。世界に例のない広告ミュージアム」のアドミュージアムに行ってきた。 平日だったのもあるのか、自分のスピード感で自分の好きなようにゆっくり、じっくりと作品を見ることができた。得るものがたくさんあって、加えて入場料無料というのがまた素晴らしい、、、ありがとうございます。 人の心を動かすデザインの宝庫見切れない程の展示があったが、まさに"宝庫"その通りだった。遠い昔の過去から、今までの移りゆく広告の変化。それは、時代とともに普及される

          知らないは怖いが、知るはもっと怖い

          忘れたくないことは、ちゃんと栞を挟んでまた思い返せるように。

          私の大好きなバンド”sumika ”。 名前の通り、ファンもスタッフもメンバー自身も居心地が良いような温かい住処を創り出している。言葉に嘘がなく、真っ直ぐに想いを伝えてくれるバンド。 ライブに行くと、「おかえりなさい。」ライブ終わりは、「いつでもドアを開けて待っています。いってらっしゃい。」と言ってくれる。またすぐに帰りたくなってしまう、心の拠り所。私の住処だ。 「生きているうちに、好きな人には好きって言いたい」という片岡さんの言葉が胸に響いて、大好き

          忘れたくないことは、ちゃんと栞を挟んでまた思い返せるように。

          自分を知るためにnote、はじめます。

          はじめまして。 ぽかぽか陽気につられてnoteをはじめました。 今までインプットの為にひたすら、noteを読み続けて自分のアウトプットに活かしてきました。noteの存在は、大きくていつも自分が求めている言葉が必ずある。 そんなnoteで伝えることをはじめようと思ったきっかけを少し話します。 私は、自己評価がとても低い。自分を好きになれない。もっと言えば嫌いだ。いつも”他の誰か”と自分を置き換えて、「自分はダメダメだ」と悲観的に考えて、焦っ

          自分を知るためにnote、はじめます。