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国からの子供への差別を無くしましょう。(何十年前の法律愛用?と驚きの実態の報道少ない)af

Change.org 

子供を貧困から守る為、
1度も婚姻歴がない未婚ひとり親家庭にも
寡ふ控除を適用して下さい!
男女の適用要件も平等に!
ひとり親控除へ


26,000筆の賛同を越えました!
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(※ あとで詳細タップして発起人の訴えも加えましたので、
かなりの長文ですので、ご覚悟の上お読み下さい。)
ーーーーー

未婚ひとり親にも寡婦(父)控除の適用を切実に望む会 ~


子供への貧困連鎖を無くすためにも…~
2019年8月19日 —
これも皆様のお陰です。


今年こそはひとり親はみな平等を目指して頑張っていきましょう。
私一人の力では難しいです。

先日の、質問でのご意見を参考にして、今回タイトルを少し変えました。
内容は先日のご意見はまだ取り入れておりませんが、
以前、変更した点は元の文章はそのままにして
【変更点】等、書いております。

また、以前ご紹介させて頂きました、
Amazonの匿名での欲しい物リストについてですが、
早速活用していただいた方が思いの外多く、
私のTwitterが同じ 未婚ひとり親 で写真も同じことから、
このシステムを広めてくれてありがとうございます。
とのお礼の連絡も頂きました。

これからも、個別的支援について、
ご友人や、長年のネット上でのご友人へお伝え頂ければと思います。
Amazonの個別的の進捗は、4つほど前に掲載されているかと思います。


私もとても助かっています。
食べ盛りの息子でどんどんなくなってしまうのですが。

私は、現在重度うつ病
(名前は簡単ですね。パニック障害、不眠症、対人恐怖症、
幻覚、めまい、等々、総称してこの一言です。)

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入院要とのことですが、


なかなか9歳の息子と1〜2ヶ月離れることが決心できずにおります。


これからも、

#ひとり親控除  とハッシュタグをつけ、


この署名を広めるお手伝いをしていただけたらと思っております。
みなさま、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
発起人より

欲しいものリストになります。
どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
Amazonほしい物リストを一緒に編集しましょう

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ぜひ、長いですが読んでくださると嬉しく思います。

こちらを見て頂いた方、また、こちらを見て…
https://www.amazon.co.jp
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以降は、詳しくみるをタップして出た内容です。
上記と重複する部分あったらすみません。
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近年ひとり親家庭の子どもの貧困が深刻化しています。


死別、DV、経済的困難…様々な事情でひとり親となりますが、
結婚しないで出産する『未婚』のひとり親の割合も増えています。


私もその一人ですが、実は離婚や死別、未婚出産で
ひとり親となった人と、未婚の中でも私のような


「1度も婚姻歴がない未婚のひとり親」では、
支払う税金や出費が大きく変わることをご存知でしょうか。


1度も婚姻歴がない未婚のひとり親だけ、
税法、確定申告等で軽減される「寡婦(寡夫)控除」を受けられないのです。


それは日々の生活を困窮させ、子どもの生活に大きく影響します。
このキャンペーンの主旨は下記の3点になります。


1)ひとり親の子どもたちを貧困から守るため、
1度も婚姻歴がない未婚のひとり親世帯にも
等しく寡婦(寡夫)控除を適用してください。


2)次に、ひとり親家庭の寡婦(寡夫)控除に
男女での控除適用要件の差や、ひとり親になった理由の内容によって
控除内容に差をつける事をやめ、
ひとり親はみな平等にしてください。


3)上記の内容に即して、
名称を寡婦(寡夫)控除から
「ひとり親控除」へ変更してください。
(寡婦=戦争未亡人です。
戦争未亡人控除ではなく、ひとり親控除へ)


*************************************************


2016年度の厚生労働省の調査では、
母子家庭のうち離婚が80.8%、死別が8.0%、未婚が8.7%
となり、未婚が死別より多くなります。


父子家庭でも1.2%の世帯が未婚です。
もともと寡婦控除は戦後すぐの1951年にできた制度で、


夫が戦死した母子家庭を支援するものだったようです。



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徐々に適用範囲が拡大され、戦争未亡人だけでなく、
戦死以外の死別世帯にも、離婚したひとり親世帯にも、
また母子だけでなく父子家庭にも適用されるようになりました。


しかし今でも、1度も婚姻歴がない未婚のひとり親には
寡婦控除はつきません。

しかも、


・結婚(子供なし)→離婚→未婚出産、


・未婚出産→結婚(子供なし)→離婚


 であれば、子どもの出産時は未婚でも
寡婦控除が適用されるという矛盾、


=未婚出産は関係がなく「婚姻」の有無が理由なのです。


1度も婚姻歴がない未婚のひとり親は
寡婦控除が適用されない為、


同じ収入の離婚・死別、婚姻歴の有る未婚出産のひとり親に比べて、
所得税等の負担が非常に重くなります。

2018年の今、男女関係なく非正規やパートの人も多く、
母子家庭、父子家庭関係なく、


ひとり親家庭は貧困リスクが高まります。



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子どもの貧困率は、ふたり親世帯では13.9%なのに対し、


ひとり親世帯では50.8%と、過半数になっています。


さらに1度も婚姻歴がない未婚のひとり親は、
父親側から認知されないことが多く、

養育費の請求すらままならず、
ひとり親の中でもさらに経済的に困難な傾向にあります。


そんな状況の今、同じひとり親家庭でも、
離婚、死別、未婚出産でも婚姻歴のあるなしの違いや
親の性別で控除に差があっては、

家庭状況を選べない子どもに
貧困を強いていないでしょうか?


*****************************************************


(発起人事例)
私はもともと右側の卵管に異常があり、
妊娠できる可能性は低く子供を諦めていましたが、
当時お付き合いをしていた方が「子供ができなくても良いから」
と言ってくれ婚約をしました。

ちょうど双方の両親に挨拶に行く時期に、
たまたま生理不順で行った産婦人科で
妊娠1か月であることが分かりました。


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諦めていた事が起こり、奇跡だと思いました。
最初は喜んでくれていた婚約者はバツイチで、
その頃前の奥さんが再婚することになり、
前妻との子供の面会を拒否されるようになりました。


それから相手の方は変わり、
前妻のお子さんと面会できないくらいならもう子供はいらないと、


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私のお腹を蹴り、階段から突き落とされ、


流産するようにと暴力を受けました。


もうこんな事ならと子供を中絶するしかないのかと
鬱になるほど悩みました。


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中絶してしまえば、もう本当に一生子供ができないかもしれない。


いっそお腹に宿った命と共に死のうかと思いました。

しかし、エコーでお腹の子の「トクットクッ」という心拍を聞いたとき、


産むことを決心しました。


ただただ、命を守りたかった。
現在息子は9歳で、5歳の時に難病疾患と分かり
フルタイムで働くことができなくなり、


定時で帰れるパートに転職し、収入は半分以下になりました


こうなって初めて、寡婦控除が適用されていれば、
所得税、住民税などの税金や子育て支援サービス料、
市営住宅家賃等が、寡婦控除が適用されると
大きく軽減されることに気づかされました。


未婚出産を反対していた母とは出産1か月前に和解し、
実家に戻り出産しましたが、
息子が小学校に上がることを機に、
手狭な実家を出て二人暮らしになってからは、
子供にはクリスマスプレゼントも誕生日プレゼントもありません。


お手紙を書いてお祝いするくらいです。
着ている服はお友達からのお下がりばかりで
ボロボロになるまで着ています。


もし私が1度でも離婚を経験していれば、

まだ少しはまともな生活ができたのではないかと・・


今の所得で計算すると、離婚歴があれば、
寡婦控除の中でも特別寡婦の対象になり、
且つ非課税世帯となります。


しかし、払う税金そのものを決める控除の制度は、
国が決めるため、根本的な税金の負担金額は、
1度も婚姻歴がないひとり親は非常に重たく金額が高いままになります。


(変更された事柄)


平成30年の税制協議会では、住民税のみ低所得者世帯に限り
非課税世帯と認める事となりましたが、
大元の「平等」に至る事はできませんでした。


次は今年度の与党税制改正大綱で、未婚ひとり親の税制について
協議されることを願い、今後もこの活動を続け、
今年度にも繋げていきたいと考えております。


子どもを等しく貧困から守るよう制度を変えてもらうため、
税制改正の議論に合わせて、1度も婚姻歴がない未婚ひとり親家庭の実情を
国会議員に伝えていきましょう。


再度になりますが、具体的には、以下をお願いしたいと思っています。


1)ひとり親の子どもたちを貧困から守るため、
1度も婚姻歴がない未婚のひとり親世帯にも
等しく寡婦(寡夫)控除を適用してください。


2)次に、ひとり親家庭の寡婦(寡夫)控除に
男女での控除適用要件の差や、ひとり親になった理由の内容によって
適用要件に差をつける事をやめ、
ひとり親はみな平等にしてください。


3)上記の内容に即して、名称を寡婦(寡夫)控除から


「ひとり親控除」へ変更してください。


(寡婦=戦争未亡人です。戦争未亡人控除ではなく、ひとり親控除へ)
国会議員の議論に私たちの声を届けることで、
税制改正を後押しできます。


そのためには、皆様のお力が必要です。
この矛盾がおかしいと感じるみなさん、
どんな家庭の子どもも生活に困ることがないようにと願うみなさん、
一緒に経験や声を直接国会に届け、


法改正の後押しを私達の手でしていきませんか?


賛同の際、ぜひご自身の体験や声
「寡婦控除がなくて困っている事、寡夫控除適用要件の差に憤りを感じている方、
寡婦(父)控除があって良かったことなど」
や、幸せなご結婚をされていらっしゃる方にも
「未婚寡婦(寡夫)控除差別が子供の貧困に繋がるのはおかしいのでは?など」
思いをコメント欄にお寄せください。


どうぞ、皆様のご賛同を宜しくお願い致します。


皆様のお声は、進捗にも記載しておりますが、
直接「与党税制協議会」に参加される税調メンバーである
参議院議員へお渡しいたします。


【変更点】


『※追記 平成30年8月15日  以下に記載の「みなし寡婦」は
平成30年秋より全国に広がる事となりました。


しかし、「みなし」は所詮「みなし」であり、
所得税、住民税などの税法は変わりません。


目指しているのは、ひとり親は全て法の下の平等です。
今年こそ税法の改正を。皆様のお力を貸してください。』

実はここ10年ほど、自治体に
「みなし寡婦」という制度が広がりつつあります。


福祉サービスの利用料を、未婚のひとり親世帯にも
寡婦控除が適用された場合の所得水準に計算し直して決めるというものです。


ただ、全国の自治体で「みなし寡婦」の適用は2割程度との事です。
「みなし寡婦控除」があるかないかによりますが、
税金と福祉サービスの利用料で、年間約20~40万、
もしくはそれ以上の差が生まれます。


(保育料が未婚ひとり親で2万円高くなれば年間24万円。
市営住宅の賃料査定が未婚ひとり親で
15,000円高くなれば更に年間18万円。


金額は各家庭環境で変わりますので
正確に算出することは非常に難しいのが現状です。
・「みなし寡婦控除」とは各自治体で決定されるもので、
全国統一ではありません。


その為、この「みなし寡婦控除」の適用がない地域のお住まいの方は
所得税、住民税だけでなく、かなりの年間支出になります。


みなし寡婦控除が適用される事柄の一例


1、保育所保育料
2、私立幼稚園就園奨励費
3、市営住宅家賃
4、就学援助(例:小学校の給食費平均月に4,200円程が無料になります。)
5、母子生活支援施設入所者負担金
6、高等職業訓練促進給付金
こういったものがあげられます。

・1度も婚姻歴がないひとり親が何故養育費請求ができないかとの
お問い合わせが何件かありましたので、簡単に記載致します。


あくまでも発起人事例としてお考えください。
DVや借金問題で相手から逃げて出産した場合、
まず相手に認知請求をすることに恐怖を覚えます。


家庭裁判所へ調停申し込みから始まり、
決着がつかなければ裁判となります。

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しかし、相手の住んでいる場所が分からないと、
家庭裁判所からの調停開始の通知すら送付する事ができません。


相手の住所が分かっていても、逃げた女性の場合、
調停開始通知書に自分の住所も記載されるため、
乗り込まれるかもしれないという恐怖があり、

調停を開始することができない場合もあります。


認知がされていないという事は、戸籍上
「父親」はいないことになります。


戸籍上「父親」ではない相手に養育費の請求はできません。
そして、もし認知をしてもらい、養育費請求が認められたとして、
そこに行きつくまでに数カ月~1年ほどかかかります。


赤子を抱え、生きていくために仕事をし、
育児家事仕事をしながら、「時間」をつくり
「裁判費用」を捻出できる未婚女性はほとんどおりません。


非正規雇用で「裁判なので」と休みが簡単に取れることもなく、


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生きていくために目の前の仕事、育児、家事を優先する。


恐怖を乗り越えて調停を起こす。
その為に相手の所在地を調べる。


これは当事者でないと分からない困難なのかもしれませんが、
もし、『未婚女性が相手からのDV,借金等で恐怖心を抱いている相手に、


「認知、養育費を請求する」ことが難しく大変なんだな。』


と少しでもご理解いただければ嬉しく思います。

【賛同団体】
ひとり親の母と子の相互サポートグループ「ビオラ」

キャンペーンの進捗

26,000筆の賛同を越えました!
これも皆様のお陰です。
今年こそはひとり親はみな平等を目指して頑張って...

未婚ひとり親にも寡婦(父)控除の適用を切実に望む会 ~

子供への貧困連鎖を無くすためにも…~


最後に、、
※このノートは、Change.org という
NPO団体から届いたキャンペーンの中から、
私が特に共感出来る内容のを選んで、その文章をベースに、
私が検索した関連記事を貼り付けて、ノートに仕上げたものです。

Change.org だけ集めたマガジンも作っていますので、是非そちらもご覧下さい。

他にも常時沢山のキャンペーンをやっていて、

会員になられたら、どなたでもワンクリックで賛同も出来ます。

任意で、それぞれのキャンペーンで寄付も募っています。

是非一度覗いてみて、よかったら無料登録して下さい。

まだリンクをここにまだうまく貼れてないかもしれません。

どれかChange.org をタップしてダメだったら、是非検索してみて下さい。

こちらも是非〜👇



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