招致の時に、東京都がIOCに提出した東京の天候に関するPR文

聞いて呆れたのって私だけ？

「開催時期の東京の気候は晴れが多く、温暖で、

五輪競技に相応しい理想的な気候？」

って、へ〜そうなんだ〜

ってどこが？   聞いてびっくりしたわ。

今色々テスト試合して問題点を聴き集めているそうだが、

とにかく皆口を揃えて言うのは、暑さが一番の問題。

テスト試合してない競歩も、ずっと日陰がないコースだから見直してと

要望出しても、変更する気ないってさ〜。

色々事情あるんだろうけど、ネットでも不安視してるけど、

競歩に限らず、選手や関係者や観客から、最悪死者とか出なきゃいいけど、、。

今更言う言い訳も開き直って凄い。

「世界どこでも温暖化で夏に暑いのは同じ」？

そんな嘘の言い訳で誤魔化すなぁ〜。

日本は他国と比べても、夏は特に高温だけじゃなく多湿。

たとえ同じ温度でも、不快感や熱中症になるリスク他国よりずっと高いのでは？

招致成功の為なら何でも有りなのは、日頃の、特に与党の政治スタンスと共通。

やばいモノは隠してなかったコトにするし、

選挙で勝つ為なら都合の悪い数値の発表時期もずらしたり、

解散総選挙も含め、色んな事で上手く調整も当たり前

更にショックな事まで判明。

外気が一定温度超えると、わざわざ費用と手間も掛けて暑さ対策した舗道の方が、

路面の温度は下がるが、もう少し上の選手が感じる高さの温度は、

逆に普通の舗装より高温になるって

おいおい。

それって何度以上？

もし殆どの日で逆効果なら、税金無駄にして、

なんて事してくれたの？

って言う大失態。

今更もし逆効果とわかっても、流石に元には戻せない。

こうなると、益々気になるこんなタイトル

マイナス面多いのに、立候補都市がゼロにならない理由は、

きっと関係者の一部の企業や個人的に旨味があるからでは？

もし、東京都や日本の為には結果的にマイナスだったとしたら、、

あの日の熱狂って何だったんだろう、、。

お、も、て、な、し？

って、言ったけど、本当に快適に、安全におもてなし出来るの？

実は、国民には決して言えない様な、

、、、、

う、ら、も、な、し  ？

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