霊をいかに使うか。
高めるためには使う。
まずは認知する必要がある。
盛る、言い訳が得意。言い訳で正当化する。
［虚栄心］
虚栄心、錯覚。本来持ってない
実力を見せたい！とは違う。
試合前に必ず怪我をする人がいた。
道場では強いけど、試合は相手が誰かわからないし負けたらダサい、道場の実力のままでいたい。
だから怪我、言い訳していく。
それは日常でもやっている。

自信のない状態、動けない。何もしないと下手すると消される。反省できれば死んだあと渇き、強い思いを持って生まれてこれる。
そうでなければ、ル◯にとらわれて彷徨うことになる。

自分をまっつぅぐみる。
思いが出るたんびにチェックする。特に悲しみや愛情等、いい思いの方。本当にそうなのか？？と
動物が亡くなった時、ものすごく泣く時もあれば全く心が動かずなんとも思わない時もある。
それを誤魔化して泣く。

人前で泣くのは三歳児。泣いてる自分見て見て！自分が心のある人間だと思いたい
でもまっつぐみる。
いい人だと思われたいから笑って誤魔化す。
悲しみか怒りをかかえている。
誤魔化して笑うのを本当の笑いになってくように
本当は助けてほしいのに笑う、人に助けを求めるのは恥ずかしい。
虚栄心あると、成長したいと言ってもブレーキが働く。
盛ってる状態では奇跡は起きない。
錯覚させると力は発揮できる。その先に行きたいならまっつぐみる！

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言い訳はほんと得意です！
しかも人を納得させるような言い訳をしてしまう時があります。誰も突っ込んでくれなくなり、周りの子も僕の実力を勘違いする事が結構あります

［思いが出るたんびにチェック］
よくやってしまうのがやる気や向上心を盛って表現してしまう事です。
◯◯やります！◯◯なります！とつい言ってしまって、その瞬間にシュン⤵︎みたいな。

少し他者へ愛おしさが出ると、それをずっとキープしたい！と思ってしまう。
その感情が薄れてくると不安になってきて、やっぱ落ち込んでしまう。
でもそうじゃなくてまっつぅぐみる。
思いが出たらまっつぐみる。

錯覚させていれば力は発揮できるが、成長、その先に行きたいならまっつぐみる。
潜在意識がブレーキをかけているため盛っている状態では奇跡は起きない。

僕はその場その場しか考えていなく、できる時できない時の差がはげしい。調子の良し悪しがまあまああるのと、持続力のなさが目立つ。
成長の観点から見たらまっつぅぐみないといけなかった。。

ご閲覧ありがとうございました。