見出し画像

アセンションを促進する!!!流星群別新情報ダウンロード一覧

割引あり

1. アセンションと流星群の関係

1-1 流星群とは何か

流星(「流れ星」とも言います)とは

宇宙空間にある直径1mmから数cm程度の

チリの粒が地球の大気に飛び込んできて

大気と激しく衝突し

高温になってチリが気化する一方で

大気や気化したチリの成分が光を放つ現象です。

彗星はこのようなチリの粒を

軌道上に放出していて、チリの粒の集団は

それを放出した彗星の軌道上に密集しています。

彗星の軌道と地球の軌道が交差している場合

地球がその位置にさしかかると

チリの粒がまとめて地球の大気に飛び込んできます。

地球が彗星の軌道を横切る日時は

毎年ほぼ決まっていますので

毎年特定の時期に特定の流星群が出現するわけです。

(出典:国立天文台より)
https://www.nao.ac.jp/astro/basic/meteor-shower.html


1-2 アセンションと流星群

では、次にアセンションの地球における

流星群の役割についてお伝えします。

流星群自体は彗星や小惑星の残したチリが

地球に突入してくる際に光る現象でしたね。

さらには流星群の名称はその放射点

(そこから流星が降ってくるように見える点)

がある星座から名付けられていますが

実際は太陽系内の現象ですから

星座の星々とは全く関係ありません。

ですが、宇宙は「使えるものはなんでも使う」

スタンスですから(笑)

外から地球に「降りてくる」流星のエネルギー

これを最大限有効活用しています。

地球や人類にアセンションを促進する

統合をより進ませる新情報を流星に乗せ

地球へと送ってきているわけです。

年間110ほどの流星群が降ってきていますが

新情報ダウンロードが乗ってくるのは

その中でも主要なもののようです。

そしてそれぞれの流星群からの新情報は

流星群によって異なってきます。

流星群によって新情報が地球にもたらされ

それによって地球の周波数の上昇や

人類の意識へ統合のエネルギーが浸透し

アセンションが進行するという感じに

なっています。

新情報ダウンロードがもたらされるのは

流星群のみではありません。

意味の深い新月満月や季節の境界線

そのほか目立つ宇宙現象など実に

多岐に及びます。

先もお伝えしたように宇宙は

「使えるものはなんでも使う」からです。


1-3 神話のメタファー(暗喩)

では、流星群に乗ってくる新情報は

どう紐解いたら良いのか、ですが

ヒントはダダ漏れています(笑)

星座に込められたメタファーです。

星座にはその元となる神話があります。

この神話がなぜ今も語り継がれているか

というと、そこに重要な意味が隠されて

いるからです。

皆様がすっかり忘れてしまったこと

いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、

どのように忘れてしまったのか

これらが星座には込められているのです。

宇宙はこのメタファーを有効活用しています。

例えば、双子座でしたら

人(肉体)は死ぬが神(魂)は不死である

というメタファーがありますから

意識を神に戻す、つまり本来の姿へ戻る系

肉体を進化させる系の情報を乗せやすい

ということなのです。

そのほかのヒントとしては

星座に属する星の名前の由来

星座に属する星の特徴

星座のキーワードに関する神話以外のもの

が使われることもあります。

例えば、こぐま座流星群では

こぐま座に北極星(ポラリス)が含まれて

いるので、極に関するエネルギーシフト

その関連情報が乗りやすくなります。

2020年に一世を風靡したネオワイズ彗星

こちらは彗星の名前に込められた

メタファーが使われていました。


ここから先は

20,280字

「宇宙図書館」の情報に共感してくださってありがとうございます。「宇宙図書館」の啓蒙活動へのサポートもお願いしております。いただきました「愛」は「宇宙図書館」情報を書籍化し、更なる啓蒙の場を広げるために活用いたします。