AAPA

2004年より劇場外の様々な場所で舞台公演を企画。2013年に「日の出町団地スタジオ」を北千住にオープン。http://aapa.jp/

CIワークショップ@織座農園(長野)

年号が平成から令和へと変わった2019年5月1日から2日間、長野の佐久穂町にある有機農家の「織座農園」で初めてコンタクト・インプロビゼーション(CI)のワークショップを行ってきました。企画から当日までの一連の流れのなかで、これまで個人的に気になっていた移住のこと、食のこと、子育てのこと、地域と暮らしのつながりのことなど、様々な点に考えや意識を広げるきっかけをもらいました。

豊かな土壌と共同体が育

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コンタクト・インプロビゼーション・フェスティバル@チャン島(タイ)vo.1

3/9(土)~19(火)にタイのチャン島で開催されたCIフェスティバル「第9回Water & Land Festival」での体験について、永井美里がレポートします。

タイで開催されていますが、フェスティバルを主催してるのはロシアの人達です。最初はなぜはるばるタイで??と思いましたが、ロシア人がビザなしでいくことができる南国のタイは、旅行先として人気があるようです。

参加者の方もロシアからが多

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【イベントレポート】AAPA『ケアと身体性』vol.1 / これからの「家族」

下記のnoteに経緯を書いた通り、今年2月から『ケアと身体性』をテーマに、コンタクト・インプロビゼーション (CI) の特性の「触れる/触れられる」ことを捉え直していくイベントを始めた。

以下は、AAPA『ケアと身体性』vol.1 / これからの「家族」の当日レポートです。

離れた家族を支える『ケアの循環』

当日は月曜の夜にも関わらず、医療や臨床心理を専門にする大学研究者、地域での介護予防活

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『ケアと身体性』に至るまで

15年目の去年をひとつの区切りとして、2019年からAAPAで行う創作は自分ひとり(上本竜平)の活動になった。そして2月に『ケアと身体性』と題した企画を始めたので、そこに至るまでのことを書こうと思う。

「ダンス」という言葉

AAPAではこれまで、自分のからだや行為のなかにある、説明し難いものへの興味を「ダンス(あるいはコンテンポラリーダンス)」という言葉を使って語ってきた。

2011年に鳥取

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コンタクト・インプロビゼーション・フェスティバル@中国 滞在記:9日目

2018年10月7日(日):ショーケース&ジャム@上海

この日は、30人ほどの方が会場にいらっしゃいました。
まずは上本・永井でこの2日間にやってきた内容を話しながら、CIワークのデモンストレーションを見てもらう形で、ショーケースをスタート。

その後、ジャムに向けてみんなでウォームアップ。
CIは初めてという方もいたので、ゆっくりとからだと気持ちをほぐしあうことから。

相手のからだと触れ合う

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