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首里城の今②【2022年1月】

アイキャッチにしたのは首里城の御内原に植えられている九年母(くねぶ・シークァーサーなどの柑橘の総称)。
伝承によると首里城の御内原には九年母が植えられていたそうです。
九年母は琉球銘菓・きっぱんにも使われます。

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2022年1月7日、首里城に行ってきました。
年始のイベントに合わせて行こうか迷いましたが、オミクロン株による感染が広がり始めていたので、人混みを避けて正月明けに。
当日は晴れていましたが、首里城を訪れる人は少な目に感じました。

「年始はイベントもあって、にぎわったけどコロナの感染が増えてきたからか一昨日(1/5)あたりから人も少なくなったね」
案内係の方に年末・年始は忙しかったですかと訊ねるとそう話してくれました。

2022年1月奉神門と東のアザナから

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2021年1月7日、奉神門から。
12月と特に変わりはないように見えました。

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こちらは東のアザナから。
こちらも12月と特に変わったところはないと思いました。

燃えない首里城を目指す

首里城スプリンクラー工事トリミング

「燃えない首里城を目指して再建は進んでいる。黒いホースが見えるでしょ。スプリンクラーの工事をしているところ」と案内係の方が教えてくれました。正殿の裏側、後之御庭では遺構を傷つけないように配管の工事が進んでいます。

維持管理の工事も

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朱塗りの漏刻門は塗り替え工事中。
首里城には朱塗りの建物が多くあります。
沖縄の強烈な日差しや雨風でどうしても傷んでしまうので定期的に塗り替える必要があるそうです。
漏刻門の工事は2022年1月中には終わるそう。来月(2月)に来るときには鮮やかな朱塗りの門が見られるはずです。この風景も期間限定といえばそうかも。

のんびり歩けば

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首里城周辺は沖縄戦の激戦地だったため、首里城は艦砲射撃で徹底的に破壊されています。城壁も復元されたものですが、無事だった石組みや石を使っている箇所もありました。のんびり城内を散策すると発見もあります。

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首里城からの帰りに金城町の石畳を散歩してきました。
行くなら晴れた日がおすすめです。雨の日は滑るそう。
首里城界隈はお散歩も楽しいです。


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