「なんか分析して」と言われた時に取るべきデータ分析の考え方

新規事業の立ち上げ前、立ち上がり期、グロース期と異なるフェーズでデータ分析をしてきた過程で、「カオスな中から意味を見つけてメッセージを発信するためのデータ分析」の大枠の考え方が自分の中で幾分型化できたので、発信してみようと思います。

想定読者は事業会社で戦略-戦術を考えられる参謀的な役割をされている若手で、特にベンチャーの1,2年目の方々はもしかしたら参考になるかもしれません。

*あくまでも事業会社社会人2年目の経験と主観に基づくレポートです。一経験談としてご参照ください。

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一応大学院まで統計をやってきているので、分析についてあれこれいうこともできますが、実際そのレベルの統計はBiz.devとしてはそんなに重要ではないというか、できるに越したことはないが、それよりも大事なことがあるということがこのスライドで伝わるとうれしいです。

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