見出し画像

ZOOM楽座〜異安心を恐れず語る念仏〜 『魂の螺旋ダンス読書会第5回』

5月24日のZOOM楽座なんやけど、

5月24日(日)21時「魂の螺旋ダンス読書会⑤」〜異安心を恐れず語る念仏〜|ZOOM楽座 #note https://note.com/raxza/n/n75dbdfe78576

アクセス方法
10分前ぐらい以降、以下をワンクリックするだけで参加できます。

https://us02web.zoom.us/j/5409124232


顔出し、発言の有無は自由
遅刻早退居残り自由

誰でも来てね。
本を読んでいなくても、予備知識なくても大丈夫。



既に第5回の『魂の螺旋ダンス』読書も、超越性宗教の章に入るから、
親鸞を語るのは避けられないわけやけど、なるべく、自由にざっくばらんに、他の様々なスピリチュアル系の話やトランスパーソナル心理学やもしかして量子力学さえ連結して話せそうなゲストとして、坊主バーの羽田さんにゲストをお願いした。

で、どんな展開にしましょうかと話すうち、その羽田さんがお手持ちの『魂の螺旋ダンス』製本版は、
付箋で、こうなってるとお聞きした。(写真)

画像1



なら、あんまり親鸞にこだわらないでいいかと思った。
『魂の螺旋ダンス』に超越性宗教の章が必要なこと、そのとき、親鸞は外せないこと。
それが僕のテーマであることは、変わらない。
それは外さないけど、真宗僧侶でもあられる羽田さんが、逆に
『魂の螺旋ダンス』に、親鸞の章、マジ、必要なんですか?(これ、第3回ゲストのeiboさんにも提起され、あれからシャーマニズムLOVEな人は読書会に来てくださってない気もするが(^_^;))と、
全編に渡って(付箋をもとに)好きにインタビューしていただくことで、
今回のテーマ、魂の螺旋ダンスにおける親鸞の意義が浮かび上がるほうが、むしろ、親鸞について語りましょうという枠組で話すより、おもしろいかもと思うに至った。
羽田さんにも賛同いただいている。
真宗僧侶が、ここにマジ親鸞要りますか?と迫るという、逆転が楽しそう。

てなことを今は考えてます。よろしくお願いします。


出版社が破産し、絶版した『魂の螺旋ダンス』製本版は、アマゾンマーケットプレイスで、アホほど高いプレミア価格になっているので、お読みいただける方は、こちらの改訂増補版noteをご検討ください。読書会自体はなるべくざっくばらんに日常語で話しますので(必要あれば出典押さえますが)、読んでなくても参加できます。どなたでも。

魂の螺旋ダンス 改訂増補版 読みやすい版 マガジン|長澤靖浩 #note https://note.com/abhisheka/m/m447cc391caf0

もしも心動かされた作品があればサポートをよろしくお願いいたします。いただいたサポートは紙の本の出版、その他の表現活動に有効に活かしていきたいと考えています。