愛と覚醒の歌

今見てた夢。
愛と覚醒の歌を歌えとインドのおじいさんに言われた。
歌ったら、第一身体の歌をありがとう。第二身体の愛と覚醒の歌を歌えと言われた。
歌ったら第二身体の歌をありがとう。第三身体の愛と覚醒の歌を歌えと言われた。
歌ったら第二身体の歌をありがとう。、、、、以下同様に続き、第六身体の愛と覚醒の歌をありがとう。
第七身体の愛と覚醒の歌を歌えと言わられた。
歌おうとおもいたつこころの起こるとき、じいさんも、ぼくも、世界も消えた。
歌い終わると世界が戻ってきて、最後までよく歌った。世界に帰還、おめでとうと言われた。
歌は第一身体のものしか再現できません。
しかし、この帰還までの構造自体は、印象的でした。
魂の螺旋ダンスにおいて、超越性宗教とは、第七身体の愛と覚醒の歌を歌うことですが、それを歌うことになるのは、現し世でもっとも小さくされた者としてです。
それから帰還があり、第一身体の愛と覚醒の歌の新曲を歌う創造が始まります。
そこで目が覚めた。

17歳の時に作った最初の愛と覚醒の歌は、こちら。

このZOOMミーティング誰でも来てね。
ZOOM楽座〜異安心を恐れず語る念仏〜 『魂の螺旋ダンス読書会第5回』|長澤靖浩 #note https://note.com/abhisheka/n/n4437b5d6285e

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