ZOOMで語り合い「臨死体験とゼロ葬を語る」予告

母の死で延期したオンライン談話、明日開催します。
自らの臨死体験のみならず、母の見送りの体験が話題として加わりました。
葬儀屋のペースに乗らずゼロ葬を実現するための実践的な筋道も解説します。

ZOOMで語り合い「臨死体験とゼロ葬を語る」
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日時:3月25日(水)21時〜23時。
メディア:インターネット上でZOOMで行う。
URLは当日、20時20分にアップ。
参加ご自由、参加費など不要。
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実際に臨死体験(心肺停止13分間)をした長澤靖浩 (Swami Abhisheka)さんと、公開対談を行う。

長澤さんは、13分間も心臓が止まった体験がある。いわば死の世界に足を踏み入れた。そこから大きな意識の変容が、彼のなかに起きた。

そして、先日、母親を亡くされた。僧侶を呼ばず、自らが喪主となって、お経を読み、ギターを奏でておくった。

その体験を池谷が聞いていく。
どなたでも参加可能。質問もできる。語り合い、分かち合うことができる。
臨死体験、看とりとおくりについて、それぞれの思いを語る集いでもある。

ZOOMは、アプリのダウンロードの必要なし。パスワードも必要なし。クリックするだけで、参加できる。スマホからもアクセス可能。ただし、マイクがないと自分の発信はできない。カメラがあれば、顔出しできる。顔出しするか否かは自分で選択。

参加される場合、ずっと無言でも構わない。でも、参加するときには、一声名乗っていただく。ま、挨拶ということで。あとは、発言したくなれば、自由に発言してくださればオッケー。

ZOOMは、アイドリングが40分を超えると、自動的にIDが変わってしまうので、40分前に会議室を立ち上げる。そのURLをFacebook上でお知らせすることに。

コロナウィルス感染拡大のなかで、試みとしてネット会議、ネット談話室の試みという意味もある。

もしも心動かされた作品があればサポートをよろしくお願いいたします。いただいたサポートは紙の本の出版、その他の表現活動に有効に活かしていきたいと考えています。