自分の人生をこのままにはしておけない、でも一歩踏み出す勇気がないあなたへ

僕は39歳の時に、「自分の人生このままでいいのか」と疑問に思い、その夏に仕事を全てやめてJリーガーを目指しました。

そして、今年の3月31日、世界で初めて40歳でJリーガーになることができました。

だから、僕はみんなに伝えたい。

なにかを始めるのに遅いことなんて一つもない、と。

もちろん世の中には制限と期限があるので、僕が今更、高校選手権で優勝したいと言ってもそれは100%不可能だ。

しかし、2020年のオリンピックに出たいと言えばそれは可能性も権利もある。

こうして考えてみると、物理的に無理なものは声にすることがあっても、物理的に無理でないものは声に出す人が少ないことに気がつく。

それはなぜか。

選手として「高校選手権で優勝」は、「やればいいじゃん」とは言われないからだ。

言われたとしても「先生として優勝すればいいじゃん」くらいなものだろう。

その時はお決まりの文句で逃れられる。
「それはちょっと違うんだよね〜」だ。笑

人は物理的に可能なことを肌で感じている。

でも、失敗を恐れたり、他人の目を気にして「言葉」にすることすらできなくなる。

「行動する」なんてもっとハードルが上がってしまう。

そうなると心に閉じ込めた「本心」は、姿を変えて表に出始める。

それは「嫉妬」だ。

その結果、人の失敗を願い、願うだけでは飽き足らず、足を引っ張ったりする。

そして、その人の失敗を喜び、自分の本心を隠し続けるのだ。

これで明るい社会が作れると思うか。

これで胸を張って我が子をその未来に送り出せるのか。

もっともらしい言い訳をつけて、自分の本心に蓋をして、今の自分を正当化する姿に明るい未来はないと僕は思う。

自分の人生をこのままにはしておけない、でも一歩踏み出す勇気がないあなた。

大丈夫だ!人生は100年になった!

一つのところに長く在籍し、長時間労働が素晴らしいと言われた時代から、在籍期間や労働時間の長さではなく、その人が本気で没頭して熱中して熱狂している姿を「カッコいい」という時代になったんだ。

幸運なことに、今こそが新たなチャレンジをする絶好のタイミングなんだ。

そんな時代に生きていることに感謝できるくらいのチャンスなんだ。

己の人生と向き合って戦い続けている姿を子どもに見せることが「カッコいいパパ」時代になっていることを忘れないで欲しい。

「パパの背中」は時代と共にカッコ良さが変わってきている。

僕はこれからもファインティングポーズを取り続ける。

どんな批判も全て受け入れて戦う。

その代わり、時代にあった僕なりのファイティングポーズを取っていくけどね!!

みんなで明るい社会を作ろう!

「失敗を否定せず、チャレンジを応援する社会」

僕はただひたすらこの社会を目指す。

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Abi

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