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汐入あすかについて 油虫と回顧


はじめに

本記事は昨年9月から、私アブラムシを癒してはこわしていく、
スターダストプロモーション所属の声優、汐入あすかを応援した
わたしの感情を取り留めておく備忘録更新の決意と、
更新する事柄を整理した記事である。

久方ぶりに書きます。
みなさん初めましてこんにちは、アブラムシと申します。
堅苦しい書き方は結構違和感があったので口語文で今後は更新します。

再開の経緯

さて、この記事を投稿するまで、
昨年末までにいくつかnoteに記事を投稿し、更新を辞めていました。

noteの存在自体を忘れていた訳ではなく、
個人的な理由で書くことを控えていた背景がありましたが、
この度再開を決めました。
きっかけは自分でも単純だと思うのですが、
自分本位でしかない心情を書き連ねた投稿をわざわざ公開していた理由の一つであった、
本記事を通して、
汐入さん本人に直接声を届けたいと思っていただけた方が居らっしゃった
そのことを知れたからです。

小さな経験ですが自分から起こった伝播と考えると、
なんだか私に多くの原動力を与えてくれた汐入あすかさんに近づけた気がしてとても心地が良いものです。

そんなこんな(?)で一貫性もなければ矛盾もあるだろう、
私の思ったことや感じたことを、
こうして改めて書き連ねようと思ったわけです。

今後の更新について

とはいえ更新を止めてから汐入あすかさんを追っていた私の周りでは、
大小様々なことがありました。
2022年末の【SOUND OF BES2】の発売、そしてメジャーデビュー発表
勿論私としてもめでたく、嬉しいことでもあったと同時に、
2021年には既にサンドリオンを応援していたファンの方々(個人的にそのような方々を「ドリオンズ」と呼ぶイメージを持っています)を羨ましく思った出来事でもあります。

詳細はまた後程投稿しますが、
ドリオンズがアルバムを聞いた時やメジャーデビュー発表を聞いた感覚と、おそらくメジャーデビューが決まってから応援を始めた私の感覚とは大きく違うと感じ、有り体に言えば後悔に近かった出来事の一つで、そんな後悔を少しでも回収すべくドリオンズから過去の話を沢山聴こうと決意した出来事です。

面倒な感情とこれからの期待を抱きつつ迎えた2023年、
私の気持ちの乱高下も止まることを知りませんでした。
初の遠征として、大阪まで出向いた挙げ句、
本気で凹み寝込んだ「日曜日はオフレコで」

最近のオフ会、◯次回とファンの方々の会合に参加するきっかけとなった、
「にゃんとちゅまらぬ結末か(それに伴う焼肉)」

私なりの”コミュニティ形成”が我を出し始めた「4月の花嫁」、恐らくこの辺りから、私をご存じだった方は印象が変わったのではないでしょうか。
そしてメジャーデビューシングル「Angel Ladder」発売

上記以外にも再始動した声優ユニット、SMILE PRINCESSが新曲【fakey merry game】を引っ提げて出演した「ワンフェス」

私自身新たな表現の仕方を模索し始めたお盆の「サンドリオン夏フェス」など印象深い出来事は沢山あります。

今後これらを振り返りつつ、
この度10/1に開催された「汐入あすかお誕生日会2023」までまずは触れていきたいと思うので、
駄文ではありますがお付き合い頂けますと幸いです。

以上投稿を欠かさないための宣言となるので、よろしくお願いいたします。

P.S.丸型アクキーの影は醤油差しに落とし込むと映える

丸形なら何でも収まりがいい


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