心理学的に考える凡人野球から天才になる方法
心理学の知識を使って天才と呼ばれるほど上手くなるためのヒントを解説していきます。例えとして野球の練習を使っていきますが内容はどんな競技にも応用できます。
今回使う知識は二つです
・出来具合を確認しない練習は上達効果がない
・練習は長い時間の休憩を挟んだほうが上達効率がよい
解説:出来具合を確認しない練習は上達効果がない
あなたが素振りを500回したとします。毎日続ければバットを振る速さがあがり、練習したフォームを本番で出せる効果があるでしょう。
では質問です。
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