皆さんこんにちは。
今回はキングコングのYou Tubeチャンネル「毎週キングコング」見たのでアウトプットします。

タイトルの「もう日本はダメかもしれません」に目が止まったので見ましたが、40分があっという間で、日本がダメという理由がしっくりきたのでまとめます。

過去、介護のリアルな現場でも、何かに挑戦をしようと、例えば「送迎の組み方を効率化するための方法」を提案しても、「別に今じゃなくても」や「時間がないし・・」と否定的な意見が多かったように思います。

いわゆる夢や希望をぶち壊す「ドリームキラー」が多くて、何かを提案するたびに否定的なことを言われると、「もう提案するのしんどいわ」って気持ちなって、「どうせ提案しても何も変わらんし」ってなって、仕事に対する意欲が低下していきますよね。

全部が全部、提案を通してほしい訳ではなくて、作業が効率化するとか職場を良くするために、前向きな話し合いができる職場って本当に風通しがよくていいですし、飲みに行っても話がつきないんですよね。

私の知っている介護の現場は「どうせ提案しても何も変わらん」っていうのを多く聞きます。

離職率を下げるためにも、先輩たちが少しずつ意識を変えていく必要があると思います。

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