あさみ

自然じねんと繋がる創作&イベント企画|絵、自然のものからインク作り|自然由来な自分を感…

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自然じねんと繋がる創作&イベント企画|絵、自然のものからインク作り|自然由来な自分を感じるセッションなど https://ameblo.jp/aklands/

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  • 頭の中、整列の場。

    「一体、どうなってるの?」と言われる頭の中を言語化したもの

  • 日記のようなもの。

    何気ない日常を、ただ、書いたもの。写真と共に。

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    2024花鳥風月カレンダー

    毎年カレンダー制作時に行っている、カレンダー旅。今年は、屋久島に行ってきました。 屋久島は、花崗岩でできた島にも関わらず、至る所から草木が生い茂る緑豊かな場所でした。それも、『水の島』屋久島と言われるほどの、豊かな水のおかげ。 屋久島の水や、屋久島で拾ったどんぐりで作ったインク、その他鉱物絵の具を使い、屋久島の自然観、そこで生きる動植物の生命性、地元の人達から教えてもらった積み重なった歴史背景から感じ得たことを色や形に落とし込んでいます。 豊かな水は、道を作り、光を通し、生命を潤し、時間を巡らせています。 来年も、たくさんの豊かさと恵みが降り注ぐ1年になりますように✨ サイズは、ハガキサイズ 用紙は、厚紙水彩紙(ホワイトワトソン )を使用しています。 ◉発送について 12月25日(月)オーダー締め切りで、順次発送いたします。 (年末頃、到着予定です) スマートレターで郵送します。 到着まで、楽しみにお待ちください^^ ◉データ送付について 印刷では伝わり切れない色の美しさを伝えるべく、カレンダーをデータでもお送りします。ご希望の方は、下記にあるカレンダーデータ欄を『データもほしい』を選択してからご購入ください。後日メールアドレスにデータを送ります。
    4,200円
    AK.
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    2024花鳥風月カレンダー(字大きめ)

    毎年行っている、ふらりカレンダー旅。今年は、屋久島に行ってきました。 屋久島は、花崗岩でできた島にも関わらず、至る所から草木が生い茂る緑豊かな土地でした。それも、『水の島』屋久島と言われるほどの、豊かな水のおかげ。 屋久島の水や、屋久島で拾ったどんぐりで作ったインク、その他鉱物絵の具を使い、屋久島の自然観、そこで生きる動植物の生命性、地元の人達から教えてもらった積み重なった歴史背景から感じ得たことを色や形に落とし込んでいます。 豊かな水は、道を作り、光を通し、生命を潤し、時間を巡らせています。 来年も、たくさんの豊かさと恵みが降り注ぐ1年になりますように✨ ※花鳥風月カレンダーの「字でか」バージョンです! サイズは、ハガキサイズ 用紙は、厚紙水彩紙(ホワイトワトソン )を使用しています。 ◉発送について 12月25日(月)オーダー締め切りで、順次発送いたします。 (年末頃、到着予定です) スマートレターで郵送します。 到着まで、楽しみにお待ちください^^ ◉データ送付について 印刷では伝わり切れない色の美しさを伝えるべく、カレンダーをデータでもお送りします。ご希望の方は、下記にあるカレンダーデータ欄を『データもほしい』を選択してからご購入ください。後日メールアドレスにデータを送ります。
    4,200円
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    2024いろだまカレンダー

    2024年の干支『甲辰』と、各月の和風名月(睦月とか)を元に、色に落とし込んでいます。 来年は、芽吹き、成長し、発展する年。 今年、カレンダー旅で訪れた屋久島は水の島。花崗岩からできているのにも関わらず、草木が生い茂り動植物が生き、緑豊かな屋久島。それも、豊富な水のおかげ、というお話しを現地の方に聞きました。 屋久島の水、屋久島で拾ったどんぐりから作ったインク、鉱物絵の具を使って描いています。自然の流れと時間、生命の巡りをそのまま色に落とし込んだカレンダーです。 生命を潤すほどの水を流しながら、草木花が芽生え、光の方に繁栄していくように。たくさんの豊かさと恵みが降り注ぐ1年になりますように✨ サイズは、ハガキサイズ 用紙は、厚紙水彩紙(ホワイトワトソン )を使用しています。 ◉発送について 12月25日(月)オーダー締め切りで、順次発送いたします。 (年末頃、到着予定です) スマートレターで郵送します。 到着まで、楽しみにお待ちください^^ ◉データ送付について 印刷では伝わり切れない色の美しさを伝えるべく、カレンダーをデータでもお送りします。ご希望の方は、下記にあるカレンダーデータ欄を『データもほしい』を選択してからご購入ください。後日メールアドレスにデータを送ります。
    4,200円
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    2024花鳥風月カレンダー

    毎年カレンダー制作時に行っている、カレンダー旅。今年は、屋久島に行ってきました。 屋久島は、花崗岩でできた島にも関わらず、至る所から草木が生い茂る緑豊かな場所でした。それも、『水の島』屋久島と言われるほどの、豊かな水のおかげ。 屋久島の水や、屋久島で拾ったどんぐりで作ったインク、その他鉱物絵の具を使い、屋久島の自然観、そこで生きる動植物の生命性、地元の人達から教えてもらった積み重なった歴史背景から感じ得たことを色や形に落とし込んでいます。 豊かな水は、道を作り、光を通し、生命を潤し、時間を巡らせています。 来年も、たくさんの豊かさと恵みが降り注ぐ1年になりますように✨ サイズは、ハガキサイズ 用紙は、厚紙水彩紙(ホワイトワトソン )を使用しています。 ◉発送について 12月25日(月)オーダー締め切りで、順次発送いたします。 (年末頃、到着予定です) スマートレターで郵送します。 到着まで、楽しみにお待ちください^^ ◉データ送付について 印刷では伝わり切れない色の美しさを伝えるべく、カレンダーをデータでもお送りします。ご希望の方は、下記にあるカレンダーデータ欄を『データもほしい』を選択してからご購入ください。後日メールアドレスにデータを送ります。
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    2024花鳥風月カレンダー(字大きめ)

    毎年行っている、ふらりカレンダー旅。今年は、屋久島に行ってきました。 屋久島は、花崗岩でできた島にも関わらず、至る所から草木が生い茂る緑豊かな土地でした。それも、『水の島』屋久島と言われるほどの、豊かな水のおかげ。 屋久島の水や、屋久島で拾ったどんぐりで作ったインク、その他鉱物絵の具を使い、屋久島の自然観、そこで生きる動植物の生命性、地元の人達から教えてもらった積み重なった歴史背景から感じ得たことを色や形に落とし込んでいます。 豊かな水は、道を作り、光を通し、生命を潤し、時間を巡らせています。 来年も、たくさんの豊かさと恵みが降り注ぐ1年になりますように✨ ※花鳥風月カレンダーの「字でか」バージョンです! サイズは、ハガキサイズ 用紙は、厚紙水彩紙(ホワイトワトソン )を使用しています。 ◉発送について 12月25日(月)オーダー締め切りで、順次発送いたします。 (年末頃、到着予定です) スマートレターで郵送します。 到着まで、楽しみにお待ちください^^ ◉データ送付について 印刷では伝わり切れない色の美しさを伝えるべく、カレンダーをデータでもお送りします。ご希望の方は、下記にあるカレンダーデータ欄を『データもほしい』を選択してからご購入ください。後日メールアドレスにデータを送ります。
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    2024いろだまカレンダー

    2024年の干支『甲辰』と、各月の和風名月(睦月とか)を元に、色に落とし込んでいます。 来年は、芽吹き、成長し、発展する年。 今年、カレンダー旅で訪れた屋久島は水の島。花崗岩からできているのにも関わらず、草木が生い茂り動植物が生き、緑豊かな屋久島。それも、豊富な水のおかげ、というお話しを現地の方に聞きました。 屋久島の水、屋久島で拾ったどんぐりから作ったインク、鉱物絵の具を使って描いています。自然の流れと時間、生命の巡りをそのまま色に落とし込んだカレンダーです。 生命を潤すほどの水を流しながら、草木花が芽生え、光の方に繁栄していくように。たくさんの豊かさと恵みが降り注ぐ1年になりますように✨ サイズは、ハガキサイズ 用紙は、厚紙水彩紙(ホワイトワトソン )を使用しています。 ◉発送について 12月25日(月)オーダー締め切りで、順次発送いたします。 (年末頃、到着予定です) スマートレターで郵送します。 到着まで、楽しみにお待ちください^^ ◉データ送付について 印刷では伝わり切れない色の美しさを伝えるべく、カレンダーをデータでもお送りします。ご希望の方は、下記にあるカレンダーデータ欄を『データもほしい』を選択してからご購入ください。後日メールアドレスにデータを送ります。
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感覚人間的ビジネスの、その後。

こんにちは、葛西あさみです。 私は、ここ、1年半くらい、「目指せ、星野源ビジネス!」で、とにかく色んなことをやってきました。星野源さんは、作家であったり、歌手であったり、俳優であったり、とかなり多才。色んな顔を持っている。 究極の飽き性で、すぐに色んなことに手を出したくなる私は、その星野源さまのスタイルを真似させて頂こう!と、色んな顔を持つことに。 それまでの私の仕事のスタイルは、「単発のサービス→長期の高額のサービス」と言う流れをひたすら繰り返していて、日々の発信もそ

    • 2024カレンダー販売のお知らせ。

      こんにちは、あさみです。 今年も無事完成しました、2024年カレンダー!! (ふぅ、よかった笑) さて、今年のカレンダー旅は、屋久島に行ってきました。 カレンダー制作時期に、毎年ひとり旅に出かけ、そこで感じ得たことを絵に落とし込んで、カレンダーを作る、ということを始めて、かれこれ5年目。 海外に頻繁に行けなくなってから、日本的思想、自然観、生命観、を感じられるような場所を、その時その時の流れと直感で選ぶようになり、今年は、屋久島へ。 去年は、沖縄の久高島に行き、まさに

      • 2023カレンダー販売のお知らせ。

        こんにちは。葛西あさみです。 今年も無事にカレンダーが完成いたしました!!! めでたい。そして、年内販売。素晴らしい。 去年は奈良の吉野に滞在していたので、販売がなんと、1月半ばくらいになってしまったのだけど(それでも買ってくれた皆さん、本当にありがとう!!)、今年は、12月中に販売、そして販売期間も2週間はある、というカレンダー制作4年目にして、快挙な感じです。 さて。 今年は、カレンダー制作の前に沖縄の久高島に行ってきました。 特に、恒例にしている訳でもないんで

        • これからの生き方と、今やるべきこと。

          こんにちは。 色んなことがあった先週。久しぶりに、「はて、今後日本は世界はどうなってしまうんだろうか」と考えました。考えてもわからないことは考えないが信条の私でも、さすがに考えてみたのと同時に、「もっと、遠い未来のことを考えながら、’今’を考えて行動しないとなー」と思いました。 私は子供もいないですし、なんなら結婚もしてないですが、それでも、これから生まれてくる子供たち、これから大人になる人たちが、少しでも、希望を持って生きられたらなーとは思います。 とは言え、きっと、

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          ただ、遊ぶように創作したい、だけ。

          こんにちは。 先日、木梨憲武展に行ってきました。東京会場は延期になって、予定より2年遅れての開催だったみたいで。突然、「あれ?いつだっけ?」って思い出して、調べてたら、なんと先週末までだった!ってことで、滑り込みセーフ。 そんなんで。めちゃ、めちゃ、よかった!!東京の美術館は、どこもかしこも混んでるんで、あんまり行かないのですが、久しぶりに、細胞がゾアーって感じになって、静かなる大興奮!🐒!!って感じでした。 今まであまりノリさんに注目してたことなかったんですが笑、「え

          ただ、遊ぶように創作したい、だけ。

          やりたいことをやりまくって、辿り着いた先。

          こんにちは。 久しぶりの文章。書かないと、文章が書けなくなってしまうなーと。文章書くの、好きだから、書くようにしたい。押忍! ってことで、最近のあれこれをば。 先週、通っている陶芸教室の展覧会がありました。めっちゃ楽しかったなー。来てくれた方、本当にありがとう!! 最初、作りたいものもなくて、まだ、初心者コースだったのもあり(課題に沿って作るコース)、出す予定ではなかったんですが、擦ったもんだの末、「私、カラフルな花器が作りたい!!」となって、何個か作陶し、出しました

          やりたいことをやりまくって、辿り着いた先。

          2022年カレンダー販売のお知らせ。

          こんにちは、葛西あさみです。 お久しぶりのnoteですが、明けましておめでとうございます。年明けから既に1週間ほど経過してますが、なんと、2022年のカレンダー販売のお知らせです笑。 去年は、11月と12月に奈良県の吉野におりまして。まさに、山籠りのような生活をしておりました。「自然の中で生きたいなー」「森の中で暮らしたいなー」と思ってまして、ちょっと体験してみたのです。奈良の吉野という場所は、奈良県は南部に位置してまして、それはそれは、とても奥深く、めちゃめちゃおもしろ

          2022年カレンダー販売のお知らせ。

          創作活動に全集中から半年。

          こんにちは。今年ももう半年が過ぎましたね。久しぶりのnoteですが、文章自体書くのが久しぶりなので、ここ半年のことでも。 私は、去年のうちに、それまでやっていたことを全部やめて、「今年からは創作活動に全集中!」と思っていたので、まさに、そんな半年間でした。約2年やっていたコミュニティ『コスモポリタウン(コスポリ)』も終了し、やってた企画も、「感覚モンスターセッション」を最後に終了。今や、「よく、あんな色んな企画、思いついてたわ(&人が来てたわ)」ってくらい、頭の中に何も浮か

          創作活動に全集中から半年。

          白と黒と、カラフルと。

          今年に入って、「創作活動に全集中!」ってことで、とにかく、そこに時間と意識を持っていっています。めちゃめちゃ飽き性の私でも、「作る」って永遠にできるじゃんって感じで、時間があっという間に過ぎていきます。 私の場合、ただ、「色を塗る」のが好きな訳で、それができることなら、割とスライド可能なので、陶芸やったりキャンドル作ったり(どちらとも、絶賛修行中)、飽きることなく、「次は、あれやろう」「次は、これやりたい」って感じでいます。まさに、創る=生きるくらいのもので、頭の中は、常に

          白と黒と、カラフルと。

          言語のない世界で生命を生み出す、ということ。

          今日は、3月11日なんですね。当時、私は、新卒で入社した会社で、仙台に配属されて働いていて、そこで震災に合いました。 あれから、10年。当時一緒に働いてお世話になった方から連絡が来たりして、懐かしいなーと思うのと同時に、「10年の月日って、あっという間だなー」と。 震災の1年後に私は会社を辞めて、ワーホリでトロントに行って。そこから、東京で転職して貿易会社でバイヤーをして、また、メーカーに転職して、そして、独立して、よくわからんが、気づいたら、今は、絵を描いてる、というよう

          言語のない世界で生命を生み出す、ということ。

          去年のしゃかりき創造活動と、今年もよろしく。

          2021年、ですね。 去年で、5、6年書いていたアメブロの方を閉じたので、今年は、noteの方にも、色々書いていければと思います。 去年2020年は、色々あって、正直、「あー、つっかれたーー」って感じの1年でした。とはいえ、自分の中では、色々新しいこともできて。私は、ちょうど2年前の年末で、当時所属していた協会を辞めて、「自分でやっていこう!」としゃかりき動き出し、この2年くらいで、大分、オリジナリティを持ったことができてきたんじゃないかなーと思ってます。 去年は、その

          去年のしゃかりき創造活動と、今年もよろしく。

          2021年カレンダー完成しました!

          2021年のカレンダーのオーダー受付をスタートしています。 今年は、去年に引き続き「いろだまカレンダー」と、そして、新作の「花鳥風月カレンダー」を作りました。 いろだまカレンダーは、2021年の気学、干支の流れと各月の和風名月(睦月、如月とか)を『色』の玉にし、それをカレンダーのデザインに落とし込みました。 「見てるだけで、元気になる!」「色からのエネルギーがすごい!」「お部屋がパワースポットみたいになった!」「毎月めくるのが楽しみ!」と今年も大好評だった、いろだまカレ

          2021年カレンダー完成しました!

          守るべきマイワールドの作り方。

          今年になってから、「1人遊び」に拍車がかかり、最近では、毎日起きてからやることを書き出しているのですが、大体、「作る」「描く」「撮る」「書く」という動詞で埋め尽くされています。前は、「人と話す」がアウトプットの1つでもあったのですが、最近では、それも「何かを作る」に代わってしまったため、もはや、1人で無限に生み出させるのです。 何かをアウトプットするということは、それ相応のインプット量が必要になるのですが、普段から考えていることと「自然の産物」と交差した時は、莫大なる情報量

          守るべきマイワールドの作り方。

          「色」と向き合う時、自分の生き方が問われる。

          久しぶりにキャンバスに色を塗った。しばらく、紙に描いてたので、キャンバスは8月に描いた『エピファニー 』以来。 エピファニー↓ その他の絵たち↓ キャンバスといっても、今日描いたのは、20cm×20cmなので、小ぶり。 写真と違って、絵は、「描くぞ!」という感じにならないと、なかなか、描けない。自分で作れようになったキャンドルも、「やるぞ!」という気合いが、まだ、必要。とりあえず、キャンドル作りに関しては、もっとやりたいと自然に思えるようになるまで、待ってみる。 「

          「色」と向き合う時、自分の生き方が問われる。

          物質と物質の狭間にあるものを顕在化させる仕事。1.5ミリの追求。

          映画『ようこそ映画音響の世界へ』を見てきた。これが、めちゃ、よかった。涙するような内容ではないとは思うけど、とても感動した。 映画の音はどうやって作られているのか?みたいなお話しで、製作者の方たちの「音」へのこだわりと情熱がすごくて、「人の才能ってすごいなー」と思った。才能が集まって、ひしめき合うと、こんな感じになるのかーと。 映画の「音」なんて、些細すぎて、ほとんどの音は、見過ごしてしまう。馬が走り去る音とか、風がなびく音とか、誰かのため息とか。恐竜の泣き声とか、ロボッ

          物質と物質の狭間にあるものを顕在化させる仕事。1.5ミリの追求。

          共感の世界から離脱して、見えること。

          仕事をしていると、なんとなく、「人に共感すること」「人から共感されること」が大切な気がしてしまう。特に、私は、対人の仕事も多いので、そうすると、『共感力があること』は、人を集めたり、人と関わるのに、必要な1つの要素な気さえする。でも、「そもそも、本当にそうなのか?」を、ここ半年くらい、ずっと考えていた。で、そこから、抜け切れずに、「共感してもらえるかどうか」とか、そんなツマラナイ基準で物事を考えていたりして、「私って、ツマラナイ女だな」と最近思っていた。 「そもそも、あさみ

          共感の世界から離脱して、見えること。