しのしの

とある制度を使って 田舎暮らしをしています。

しのしの

とある制度を使って 田舎暮らしをしています。

最近の記事

地域おこし協力隊を希望している方に読んでももらいたい。

地域が活性化するには当たり前だがお金を地域に落とさなくてはいけない。 またどこのお店に落とすのかも考えないといけない。 お金の動きがどう動いているかを見なくてはいけない。 地域にいくらお金を落としてもそれが地域から出ていくお金だと全く地域活性化に繋がらないからだ。具体的にいうと 系列店ではなく、個人経営店でお金を使うこと。 地域おこし協力隊は定住するという至上命題があるのだが そのためにはどうしてもお金を稼がないといけない。 そう考えるとまず副業が禁止されている

    • あっという間に三年目

      地域おこし協力隊になってから四月で三年目になる。 今まで生きてきた中で(たかが29年)でも、かなり充実した生活をしている。 給料は以前の半分、でも満足している。 以前住んでいた東京や千葉での生活は基本的に仕事と家の往復。 ストレスによりお金を使い ただ消耗する日々 週末には実家に戻り友人らと遊ぶ。 そういった生活も心のどっかで面白くないと感じていたんだと思う。地域おこし協力隊終わった後の事を考えながら思い出した一日でした。

    地域おこし協力隊を希望している方に読んでももらいたい。