プロフィール

阿古真理です。

兵庫県出身で現在は東京在住。作家・生活史研究家として、書籍や雑誌、新聞、Webなどの媒体で仕事をしています。食を中心にした社会史、女性、写真などの分野で執筆をするほか、たまに講演、テレビ出演などもあります。

書籍は『おいしい食の流行史』(青幻舎)、『大胆推理!ケンミン食のなぜ』『家事は大変って気づきましたか?』(亜紀書房)、『ラクしておいしい令和のごはん革命』(主婦の友社)、『料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。』(幻冬舎)、『日本外食全史』(亜紀書房)、『平成・令和食ブーム総ざらい』(集英社インターナショナル)、『母と娘はなぜ対立するのか』(筑摩書房)、『小林カツ代と栗原はるみ』・『料理は女の義務ですか』(共に新潮新書)、『なぜ日本のフランスパンは世界一になったのか』(NHK出版新書)、『昭和の洋食、平成のカフェ飯』(ちくま文庫)、『「和食」って何?』(ちくまプリマー新書)、『昭和育ちのおいしい記憶』(筑摩書房)などです。

よろしくお願いします。

よりよい暮らしについて考える、くらし文化研究所を主宰しています。




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