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あたしの人生観をだいぶ変えた、生理不順になった時の女医さんの衝撃のアドバイス

あたしが、いわゆる「フェミニンケア」に興味を持ったのは、20代前半。

社会人になり、仕事を始めて恐らくストレス過多になってたカラダの正直な反応は「生理がこない」😭

女性にとって「生理が来ない」、、て「貯金が底を尽きる」くらいな心配事😂

そんな時、扉をたたいた先の婦人科の女医さんに

「彼いる?」
「SEXしてる?」

て真顔で聞かれて、まあまあドン引きしたのは鮮烈な記憶(笑)
見栄っ張りなあたしは、「彼いますけれど」って答えたけれど、、、

週に3回はSEXしてね

そのあとの、女医さんのアドバイスがこれでした!

😱😱😱

マジですかっ!
週3どころか、彼いないですけれどっ!!・・・っていう心の声が聞こえたかどうかはわからないけれども、

「もし、彼がいなかったら、おもちゃ使ってね」

と真顔でアドバイスをもらった。

もうね。
20代前半の純粋なあたし(笑)には、衝撃すぎた!

でも、実はここがあたしが「フェミニンケア」に興味を持つことになった原点なんだよね。

ちょっと以下の記事を読んでみてください。

<定期的なセックス」が体にもたらすメリット18>https://www.cosmopolitan.com/jp/love/sex/news/a5391/health-benefits-of-regular-sex/

これ、実感してる方は少なくないと思う。

毎日のストレスで、あたしたちのココロもカラダも自分が思っている以上に疲れきっているとするならば(いや、実際にそうなんだけど)、そのココロとカラダを癒してあげられる時間がとっても大切ということ。

カラダを愛そう 自分を愛そう

女医さんの「もし、彼がいなかったらおもちゃ使ってね」っていう言葉の奥にあったのは「カラダを愛そう 自分を愛そう」だったんだなーって思えたのは、妊娠&出産を経験して、切迫流産からの布ナプキンを使うようになってから。

パートナーがいるなら、肌と肌を触れ合う時間を持つ
いなくても、自分で自分を愛でてあげる

++++++++

自分のカラダをちゃんと見る。
自分のココロにちゃんと向き合う。

それが、何より大切なことだって思うから、あたしは布ナプキンやフェミニンケアのおはなし会、続けていこうと思ってます♡

ここを目指して♡♡♡





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