MARIKA座談会

第二回「柔軟系トレーニングをコントーションアーティストと紐解く」

コントーションアーティストとして活躍するMARIKA(茉莉花)さんとの企画第2弾。
今回は柔軟系競技やパフォーマーの方々が行うトレーニングについてお話できればと思います。
開脚やブリッジなど、結果として同じポーズであっても、入り方や使っている筋肉などはそれぞれ異なります。その辺りを紐解いて行きます。

対象は柔軟系競技パフォーマー、またはそれを目指す方
(コントーション、新体操、エアリアル、ポールダンス、などなど)

動きやすい格好をご用意ください。
また聴講のみのご参加も可能ですのでご相談ください。

日時:7月22日 20:00~21:30(開場は19:30から)
場所:ACRO(アクロ)整骨院 (東急大井町線「荏原町駅」徒歩1分)
料金:3000円
お申込み:ご覧になった媒体で主催者までご連絡下さい。

※治療家、トレーナーでご参加を記希望の方はご相談ください。

★Marika(茉莉花)【Contortionist、performer、artist】

5歳で新体操を始め、
高校では新体操の強豪校で活動。
13年間の新体操生活を経て引退し、
その後コントーションと出会い独学でトレーニングを始める。
2年後に本場モンゴルで1ヶ月の修行をし、
現在は日本トップのコントーショニストとしてサーカスショーやイベント,webCMや広告,TVなど幅広く活動している。

天性の柔軟性に、
独自のトレーニングを重ね
究極の肉体的神秘を追求し、
日々パフォーマンスに磨きをかけている。

★塩見 正太郎【ACRO(アクロ)整骨院 院長】

日本オリンピック委員会医科学強化スタッフ(体操競技)
アクロ体操委員会委員
ACRO(アクロ)整骨院院長

カポエイラ(ブラジルの格闘技)を日本に広めた立役者の一人。
その経験を活かしたボディメンテナンスは、
コンディショニングトレーナーとして柔軟性を必要とする競技者やパフォーマーからの信頼は厚い。

#コントーション #新体操 #トレーニング #ストレッチ #ダンス  



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