こんにちは。本年もそろそろ終わりに近づいておりますね。みなさまにとって、幸せな年末年始になりますように。

12月初旬、母のお誕生日に伺った金沢での幸せ空間をご紹介させていただきます。金沢は母もわたしもずっと大好きな街です。（行き先はお誕生日の母の希望で金沢にしました！）

今回はいつもより沢山のお写真をご紹介しているので、お写真をメインに楽しんでいただけると幸いです。

静かに、穏やかに、シンプルに、そして丁寧に。

エントランスからして、金沢の上品さが伝わる、重厚感ある面持ち。。。とっても嬉しくなった。母もとても嬉しそうですごく幸せだった。

こちらのオブジェも素敵じゃないですか・・・なんとも品の良い、温かみのある、、、。

レセプションに大きな美しい松がいて、すごく素敵だった。さらに、壁一面に金箔が施されており、大変華やかだった。さすが金沢の名産品だ。

こちらはエレベーターホール、クリスマスシーズンならではの真っ赤で美しいポインセチアが飾られていた。後ろのお着物との調和も素晴らしい。

置いてある家具も器も全て美しい。

こちらは金沢の名産品の九谷焼を使用している。お部屋番号がとっても美しく、とっても綺麗だと感動。九谷焼の種類も９種類あるらしく、他のお部屋のお柄を見るのも楽しかった。

ホテルを訪れると、扉を開ける瞬間が特にワクワクする。非日常を味わえることで一瞬一瞬が幸せなのだが、扉を開ける瞬間は格別だ。

こちらのクッションが、それぞれ本当に美しく、バランスも絶妙で、いいなあと思った。

クローゼットも白と淡いベージュで統一されており、とっても可愛かった。一つひとつの置かれているものが美しいとそれだけで嬉しくなる。

最近はルームキーを木製にされているホテルが多いように思う。温かみがあり、素敵だなあと思う。

母へのお誕生日プレートを予約時、インルームでお願いしていたら、なんとこんなカードがお部屋に。。。涙

細やかなお気遣いに大感謝だ。。

次回は、お食事編についてご紹介させていただきます！

今回もお読みくださり、ありがとうございました。
それでは、また。