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仕事がない辛さと仕事があるありがたみと

若手の社会人向けに20代前半の方に向けて書いています。

今の仕事が辛い、毎日仕事場にいくのが本当にイヤだ。逃げ出したい。朝起きると心臓がバクバクする。そんな日々のあなたに向けて私の想いを綴ります。

私は、結局無い物ねだりで、働いていると毎日イヤな上司と合わないといけない。しんどい。と疲弊し不平不満しか言わず同じことの繰り返しで向上心を持ち続けることができずにやめてしまいます。やめた後は、精神は、落ち着き楽になります。しかし、その後に仕事がない辛さと世の中に取り残されていくという虚無感に襲われます。今がその状態。働いたら働いたで不満を言い、働いていなかったら働いていなかったで何もできていないというストレスに襲われる。どっちの状態も心には本当によくないです。迷ったら先を見て欲しい。ブラック企業は、すぐにでもやめるべき。長時間労働で主体性がなく、低賃金で怒号が飛び交う、人として見ていないなどの会社は、本当に心身ともに疲弊するだけで先がない。この辛さに耐えれたら先につながる実力や他社へ転職する際に有利な実績や経験を積める。先がつながるなら、もう少し頑張る。先が真っ暗なら、すっぱりやめる。心の健康が一番なので先に繋がっても心が耐えれないなら一旦立ち止まってみる。

失ってはじめて、その価値に気づく。仕事も健康も大切な人も。無い物ねだりの考えは、よくない。今、自分自身にあるものを最大限活かせる環境を見つける。見つけるが最善策。若いうちは可能性に溢れている。未経験でも雇ってくれる会社は、いっぱいある。年齢が高くなると難しくなる。若いは才能!働きながらの転職活動もできる。そこで、他社から見た自分自身の価値を知れる。知らない人と話すのは新鮮。違う考え、景色に触れられる。先を見ながら辛い日々がどうすれば明るくなるのか見つけて欲しい。30歳で、こんなはずじゃなかったとなる前に。20代は、本当にあっという間ですよ。歳月人を待たず。

一人でくじけそうな時は、先を行っている人を見つける。リアルの現実でいないなら、Twitter上でもいい。その人を励みにしてゆっくりでいいから突き進む。自分自身を動かす原動力を見つける。原動力は、ヒトだとやる気が持ち続けやすい。

事業内容、ヒト、お金の3つがある。2つ以上、自分自身が納得できるなら続けた方がいい。1つなら、いずれしんどくなる。納得できる環境で自分らしく生きるために。見つける。将来が全く違ってくるよ!前向きで、い続けてよかったと思える人生になりますように。

#30歳から若者へ

目だけは死ぬな。品だけは持ち続ける。


将来、お子さん向けのNPOを設立することが夢です。自分自身で稼ぐ力を身に付けたいです。そのために、あなたの悩みを解決できる「価値ある商品」を質重視で発信します。