自分のホントを探す場所、見つかる関係性

アクションポート横浜の卒業生を主人公として、大学生がインタビューする企画。第5弾は風早遥香さん。
彼女が活動に関わったきっかけや活動への思いをインタビューしました。はじめての方は先ずコチラから。

風早遥香(ふーちゃん)
明治学院大学 経済学部経営学科 2014年度卒
大学2年生の時に、高城さんと出会いアクションポートに参加。第1回エコツアーの企画メンバー他、様々な活動に参加。
大学卒業後、不動産の事務を経験した後、現在は介護会社の事務として働いている。

インタビュー|岡﨑祐哉

お茶は右からって、知ってた?

岡﨑:風早さん、本日はインタビューのお時間いただきありがとうございます。アクションポートの卒業式以来ですよね、うれしいです。

風早:久しぶり。卒業式のときより痩せたね。

岡﨑:えー、本当ですか!ありがとうございます。風早さんは変わらずすらっとしてモデルさんみたいです〜!堀田茜さん?

風早:そのお世辞だれに習ったの、ムリあるぞっ笑。

岡﨑:風早さんは、今どんな仕事をしているのですか。

風早:私は現在、介護会社で事務をしています。認知症の人が住んでいるグループホームや老人ホームなどを経営している会社です。お茶出しや電話対応、お客様のご案内、事務全般を担当しています。

岡﨑:そういった仕事は、縁の下の力持ちみたいですね。

風早:ありがとう。事務は介護士さんとちがって直接は利用者と関わらないの。ただ、事務を円滑に進めることによって、介護士さんの働きやすさや利用者の満足度にもつながるから、事務は会社にとって欠かせない役割だと思っていて、この仕事にも私は誇りを持っているの。

岡﨑:潤滑油みたいです〜。会社を円滑に回す存在って感じでカッコいい!風早さんなしでは、会社は回りませんね!

風早:(事務は私だけじゃないんだけどね笑。)小声

きっとみんなに同じこと言ってる

岡﨑:アクションポートに関わるようになったのはいつからですか。

風早:大学2年生のとき、明治学院生があつまるバーベキューで高城さんに出会ったのがきっかけでした。

岡﨑:その頃から、インターンに興味を持っていたのですか。

風早:ううん、まったく笑。明学エコキャンパスミーティング(学内の環境サークル)にすでに所属していましたし。

「アクションポート来なよー、ふーちゃんこれは運命だよー。」

って、一人でいたときに高城さんが話しかけてきて、いつのまにかアクションポートに関わるようになってました。

岡﨑:いつの間にって、、なんか凄いですね笑。さすが高城さん笑笑。昔から変わらずですね笑。

風早:そうね笑。でもそのおかげで今があるから、縁って不思議。

それは、自分の本当をみつけること

岡﨑:アクションポートではどんな活動をしていましたか。

風早:第1回エコツアーの企画を行いました。それをキッカケに、サンタやYAPなどにも参加するようになったかな。

岡﨑:エコツアーですか!?実は僕も今年のエコツアーの企画をやることになっているんです。

風早:ほんとに!?第1回のときは、ペットボトルのリサイクル課程の見学をしたんですよー。

岡﨑:今年は第10回の開催になるので、そんな長い間続いている企画の初代リーダーの風早さんにインタビューできて、光栄極まります〜!

風早:そっか〜、もうそんなに経つんだね。今年も素晴らしい企画になるよう応援してるね!

岡﨑:はい!風早さんにエールいただけて、元気100倍です!!

風早:翼を授けたね笑。そっか懐かしいなぁー...。エコツアーの体験をきっかけに、色々な活動・活躍している人に関わるようになったからこそ、今の生き方につながったのよね。

岡﨑:と言いますと?

風早: エコツアーの企画をやるまで私は、自分のやりたいことっていうのが無くて、フワフワ浮かぶ風船みたいに流れに任せて行動していたの。でも企画に本気で向きあって、企画メンバーと繋がりが大きくなる中で、自分のやりたいことを考えるようになったんだ。みんなやりたいことがあって、私だけ風船だなって気がついて。。

岡﨑:“自分のやりたいこと”ですか?

風早: そう。自分がやりたいと思うことは、自分の本当の気持ちを見つけるってことなの。私はエコツアーをきっかけに、自分の気持ちを意識して行動するようになったの。

岡﨑:自分の気持ちを意識するようになって変わったことってありましたか?

風早:その行動をして、自分がどう思うかを考えるようになったよ。どんなにいいことをしていてもそれをしている自分が苦しいと感じたら、辛くなっちゃうからね。

岡﨑:なるほどです。自分が苦しかったら、、、それ分かります。でも自分の本当にやりたいことが何なのか、自分が辛く感じないとか、全然分からないんですが、その場合どうすればいいんですかね?

風早:私も本当にやりたいことは今も探し続けているから、明確にこれって言えないんだけど、、、
人と関わることが大切だと思う。自分1人で考えていても答えなんかでないと思っていて。それに、いろんな人のいろんな考えに触れれば、自分のやりたいことに気づくことができると思うよ。

岡﨑:風早さんの考え、胸に強く響きました。この卒業生インタビューも、いろんな方の話を聞ける機会なので、関りを大切にしていきたいです。

ほら、こわくないよ

岡﨑:さいごに、学生へのメッセージをお願いしてもいいでしょうか。

風早:学生さんには失敗してもいいから、行動してみてほしい。
私も学生のとき、やりたいことがなくて悩んだりしたんだよね。でもアクションポートに関わるようになって、自分が何に重きを置くか考えるようになって。それが今の仕事に繋がっているの。やる前に諦めるよりもやってみた方が、前に進むことができるから。失敗に臆病にならないでほしい。

岡﨑:たしかに、あの時やっておけばよかったなぁって思うことって多いですね。思いっきり挑戦した方が次に繋がることが多いかもしれません。
ありがとうございます。これからどんどん挑戦していきます!エコツアーも頑張ります。

風早:そうそう、そのいき。がんばって!

ACTION DATA 風早遥香
2012年 第1回エコツアー(企画メンバー)
2012年 横浜サンタプロジェクト
2013年 横浜サンタプロジェクト

編集後記

高城:次回は勝尾ちゃんがインタビュアーだけど、最近、学生スタッフの活動はどうなの?

勝尾:ツナカンハウス存続の危機です!

高城:それは大変だー!どうした!

勝尾:なかなかみんな集まってくれなくてー。

高城:そんなー、かわいいこ呼ばなきゃ!だれかいないの?

勝尾:何気にわたしのことスルーしましたよね!ひどい、こんなに学生スタッフがんばってるのに!女子みんなで高城さんのこと無視しますよ!

高城:かわいいこに無視されるのはご褒美だ!!どうしよう!

勝尾:こどもがいる人の発言とは思えない、、

高城:うそー、家に帰ったらヨダレだらだらの娘がいるよー。

***

聞き手 岡﨑祐哉
テキスト 岡﨑祐哉
編集 野永雄司
写真 高城芳之
監修 高城芳之

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アクションポート横浜

『街にたくさんの主人公を!』 NPO法人アクションポート横浜(APY)の活動を通して成長した主人公たち。その活躍をもっと知ってほしい!その気持ちで私たちAPYの大学生がインタビューはじめました!応援お願いします!HP→http://actionport-yokohama.org/
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