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「よくある士業広告」に関する提言 vol.01 〜「国が認めた」表現〜

士業適正広告推進協議会 審査部会

この記事は、2021年7月21日に公式サイトに掲載されたコラムを再掲したものです。

既報の通り、当団体は、2021年4月28日に設立一周年記念シンポジウム「士業広告の現状と将来像」を開催いたしました。当日は、数多くの士業団体・広告団体にご参加いただき、有意義な会とすることができました。

シンポジウムでは、事例検討として下記の「インターネットでよく見る(かもしれない)3つの弁護士広告例」を用い、士業団体・広告団体それぞれの立場からご意見をいただきました。

事例

事例No.1


事例No.2
事例No.3

※この3例は実例ではなく、市場に出ている広告表現をもとに当団体が再構成したものです。

今回は、シンポジウムでいただいたご意見をふまえ、事例No.1~3それぞれの問題点を整理し、全3回に分けて当団体の見解と修正案を提言いたします。

なお、これから述べる見解は当協会(士業適正広告推進協議会)の理念および審査基準に基づくものです。


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