近藤直也さん

【3足のわらじを履く近藤さん】ファンと選手を繋ぐアプリの開発~3足目~

最後は3足目の話を。

【3足目】ファンと選手を繋ぐアプリの開発


「アプリも開発してるんですよね?」

近藤さん
「エンジニアの子と一緒に協力してファンの方と選手をつなぐアプリを開発して今は試験的にも使われている。試合や練習のとき写真をたくさん撮ってくれるファンの方が多い。けど、その撮った写真はファンの方自身の中に溜めて見ることしかできてないし、逆に選手はなかなか自分の写真をゲットすることができない。そのお互いの悩みをマッチングさせるというアプリを作った。ファンの方々は撮った写真を選手に送ることができて、受け取った選手はお礼にデジタルサインというもので、スマホに送られてきた写真にサインをするという仕組み。課題としては写真を取る人だけとしか繋がれないや試合会場によっては客席からピッチまで遠くて写真が取れないっていうものがある。」


「これはどうやってマネタイズしていくんですか?」

近藤さん
「写真を使ってるアプリだからお金が絡んでくると肖像権の問題なとが出てくる。だから、このアプリで収益化を図るというよりかはこのアプリを通じてファンの方々と繋がって、別のところでお金を生める仕組みを作りたい。」


「例えばどういったところにですかね?」

近藤さん
「チケットの販売に繋げられないかと思ってます。例えば、各選手がここからここまでの範囲の席のチケットを持つとする。そのチケットを買ってもらうことのメリットとしては、

①チケットに選手と交流できるといった付加価値をつけられる。

②ファンの方々は特定の選手に対してお金を払っているという感覚を得られる。

③選手はお給料をファンからもらってるということをダイレクトに感じ取れる。

④試合で自分が担当した席に座っている人は自分のファンということであるため、ファンの方々の顔が見れる。距離が縮まる。

⑤自分の担当した席のチケットの売り上げの何%かが選手のところに入るという仕組みも作れる。

というのがある。もちろんチームことを応援してくれるファンの方々も大事だけど、自分のことを応援してくれるファンの方々はもっと大事にしたい。こういうことがてきたら、自分が移籍したとしてもそのファンの人たちは移籍先の試合も見に来てくれると思う。」


「どうやってアプリを開発したんですか?」

近藤さん
「このアプリは色んなエンジニアの人に声をかけて「こういうのを作りたいんです」っていう想いを伝えてできたもの。自分の想いをしっかり伝えられたから、ボランティアでもいいから協力させてくださいっていう子に協力してもらうことができた。」

完。

3回に渡って、近藤さんとお話した内容をお送りしましたが、僕もピッチ内外で結果を出せる人間になれるようにしていきたいと思う。

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浅岡大貴

95年生まれ23歳のサッカー選手 【所属】東京ユナイテッド×株式会社Aspole 【ポジション】:DMF(ボランチ)×AMO(アスリートマーケティングオフィサー) 【サッカー経歴】 JFAアカデミー福島➡️筑波大学蹴球部➡️アルビレックス新潟シンガポール➡️東京ユナイテッド

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