美人さんに絡まれる、の巻

2020年5月24日 12:45

フェミニズムについてツイートしていたところ、いきなりケンカを売られた。

アイコンをみるとかなりの美人さん。

「ツイフェミが迷惑」なんだそうだ。

「被害とも言えないようなことを被害と言い立てる」

のが気に食わないんですって。

こいつはアレ？
やっぱり名誉男性とかいうアレですかね、と思ったけれど、
一応おだやかに

「あなたが迷惑と思う気持ちをツイフェミさんたちが配慮する義理はないのよね」

という主旨のツイートをお返ししておいた。
そうしたら美人さんが怒るのなんの。

安達がこれまでに何度言われてきたかわからない、そして既視感ありまくりの

「作家のクセに」「どっかいりょくガー！」

攻撃に走るのでした。

【まあ、今回引用した書術業を営んでいる方を見ても分かりますが、基本的に意図が読み取れず話しにならない上に常に感情論ですからねえ。】

いやちょっと待て？
何だよ書術業って？
字を書くと発動されるスタンド能力か？

もしかしてマジで著述業と間違えてる？と指摘したところ美人さんますます激昂。

今度は安達の外見に関する攻撃を繰り出してきました。

【官能作家さんなんですよね？想像していたタイプとは違って驚きました。】

しかも安達が累計50万部達成のお祝いで撮ってもらった画像をわざわざ探し出して貼り付けるという念の入れよう。

……この人もあれだね。昭和おっさんと同じ思考で、「官能作家は本人含めての性的コンテンツ」として評価＆消費されるべき、って考えなんだろう。

まあそれはいい。
マーケティング戦略としてそれが間違っているとも思わないしね。

ただし私というごく一部のサンプルで全体を判断されても困るので、若手の女性官能作家さんには美人さんが何人もいますよ、ということだけは指摘しておきたい。

深志美由紀（みゆきみゆき）さんとか
大泉りかさんとか
蒼井凜花さんとか

……とまあ、たったこれだけで終わるのも何なので、「（推定）名誉男性」であるところの当該美人さんのプロファイルを付録につけておきます。

端的に言って「恵まれた人生を送ってきて、自分がどれだけ恵まれているかわかっていない」人なんだろうと思う。

そう。
東大の入学式で上野先生の祝辞で指摘↓されちゃった、あのタイプ。

「あなただけの努力でここまできたわけではない」

努力と環境の区別がついていないから、自己責任論でツイフェミさんたちを叩いちゃうのね。

誰もが人生イージーモードなわけではない。
嘘だと思うのなら、自己責任論の自助努力で、誰もが東大に入れるものかどうかちょっとは考えてみるといい.

最後に私見なんだけど、「名誉男性アピをしがちな自称しあわせな女性」って、実はあんまりしあわせではないと思ってる。

だってフェミ叩きしちゃうってコトは、要するにてめえの攻撃性（非女性性）を持て余してるわけでしょう？

ホントにしあわせだったら、フェミさんたちのことなんか脳裡をよぎりもしないはず。スルーできないのは、たとえて言えば

「昔やんちゃしてたパパが近くに同類が来ると血が騒ぐ」

みたいな心理なのかしらねって。

「高い攻撃性」の証拠にこの美人さん、ご自分のツイートに(^_^;)多用しちゃっている。多分ここは読まないだろうけどw衷心からアドバイスしておきたい。

そんなモノ多用したら旧２ちゃんねらだってことがもろバレですよって。

「年齢高めの知性低め・加えて根性ワル」

までが全部ダダ漏れになって、超ヤバいよって。

げに→(^_^;)おそるべし。

【参考】
(^_^;)…使ってませんか？「おじさんを感じる顔文字トップ10」が決定！

【教訓】
昭和おっさん脳と２ちゃんねる脳、そして名誉男性脳はすべて同根のものであるとの学びがあった。

［この記事はここまでです］

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