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note投稿のあるある言いたい。

こんにちは。
noteを投稿していると思うことが多くありますよね。
今回はそんなnote投稿のあるあるをまとめたいと思います。
それ、あるある!と共感していただければ幸いです。(あくまで私の個人的な主観で書きますので、そんなことないないもあるかもです)

あるある言いたい~♫ あるある言いたい~♬

①記事の最後に空白ができる

noteの記事を投稿すると一定の確率で発生させてしまうのが、「記事の最後に空白ができる」です。(私だけ?)

▼こんな感じ(私が書いた実際の記事の文末です)

「誤配送された話から感じる2024年問題」の記事

このように最後に謎の空白を残したまま投稿してしまうことが稀に起きます。

投稿する前にプレビューで確認すれば良いだけの話なのですが、めんどくさがり屋な私は、確認を怠ってしまうのです。

投降後に慌てて空白を無くす編集をするのです。
皆様も1度は経験があるのではないでしょうか?

あるある~。

②お気に入りの記事が伸びず、予想外の記事が伸びる

記事の投稿数が増えてくるとビュー数・スキ数が伸びる記事と伸びない記事が出てきます。

記事作成において時間をかけて丁寧に書いた記事が伸びずに、ささっと書いた記事が案外伸びていることがあるのです。

▼私のお気に入りだがあまり伸びていない記事

時間をかけて作成したお気に入りの記事には、皆様のためになるようなことやクスッと笑えることなどをギュッと詰め込んでいるはずなのに…。

なぜだぁーーー!!?

noteダッシュボードのアクセス状況はシンプルなので原因もいまいち掴めず…。世の中は難しいですね。

あるある~。

③noteから通知が来ると嬉しい

スキをいただいた時、コメントをいただいた時、マガジンに追加された時などなど、noteからはたくさんの素敵な通知が来ます。

私はnoteをパソコンに加えてスマホアプリでも書いています。
そのnoteスマホアプリの通知をONにしているので、読んでいただいている方から何かしらのアクションがある度に、スマホがブルルと震えるのです。

通知を見ると「○○さんがスキしました」と表示さてているのです。

はい。嬉しい。

以前、ワードプレスを用いて個人ブログを書いていたのですが、スキなどの機能は無く、読者からのアクションは皆無だったので嬉しいのです。

あるある~。

④スキ数をかさ増しする

投稿した記事に自分でスキを押すことが何故かできるのですよ。
スキ数が少ない記事が可哀想で自分で押してしまう経験ありませんか?

私はあります。

▼自分でスキを押した記事。

「そんなことするなんて、承認欲求の塊かよ」と私を非難する声が聞こえてきそうです。
しかし、皆様、自身の心に手を当てて考えて下さい。そして、1回も自分でスキを押そうと思ったことがない人だけ私に石を投げて下さい。

…。

……。

ゴツン…。痛っ!

あるある~。

おわりに

いかがだったでしょうか。個人的あるあるを4つ紹介してみました。
あるあると思った方もないないと思った方もいたかと思います。少しでもクスっと笑っていただければ幸いです。

読んでいただきありがとうございました。

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