あだむです

突然Twitter垢を凍結されたらどうしよう

一度は想像したことがあるはずです。

Twitterの永久凍結（垢BAN）は
Twitterを楽しんでいる人にとって
もっとも避けたい事態ではないでしょうか。

今まで少しずつ呟いて徐々に増えてきた
フォロワーや今までのツイート実績、画像など
全てが消えてしまいます。

まるでバックアップをとっておらず
全データが消えた書類やゲームデータ。
苦労して育てた冒険の書を消したい人は
いないはずですよね

永久凍結された日は
【絶望】しかありません

実際に垢を凍結された人を見ても、
凍結前のフォロワー数を上回った
人は一度も見たことが有りません。

つまり凍結によって、
現在のフォロワーと二度と
会えなくなってしまう可能性があります。

凍結後に新垢を作って
「新アカ拡散してください」とお願いしたり
「元○万人の人」と過去の栄光を
プロフィールに貼り付けたくはないですよね。

そこで今回は今までの苦労が一瞬で泡になる
最悪の事態を避けるために
今までツイッターを運用してきて
判明した気をつけるべきことをまとめました。

目次
・CHAPTER１：Twitterルールについて
・CHAPTER２：凍結行為となる行為
　　　　　　　①○○と○○
　　　　　　　②不適切な○○
　　　　　　　③項目の○○を設定していない
　　　　　　　④目立つ箇所に○○
　　　　　　　⑤○○と関わる
　　　　　　　⑥○○の写真・盗撮
　　　　　　　⑦ツイートが○○のみ
　　　　　　　⑧アカウントの○○・停止

CHAPTER１

ツイッターのルールについて

ツイッターの大目的は
『公共の場における会話』に寄与すること。

そのため暴力や嫌がらせ、その他類似行為は
ユーザーの自由な自己表現を抑えつける原因と
なり”会話の価値”を下げることになる。

そのためルールを設けています。

ではどういった種類のツイートや
設定がルール違反となりBAN対象となるのか

「何もしていないのに永久凍結された」
※垢BAN（アカウントが使用不可になること）

そんな話を一度は聞いたことがあるでしょう。

その原因は下記の
どれかにあたるかもしれません。