見出し画像

いろもの

色がついて見られるのも、それはそれでしかたない。自分の色を隠して無色のふりを通して生きるくらいなら、本意ではない色で呼ばれるリスクを甘んじて受けた方が良い。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?