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#子育て
ボロボロの乗り物図鑑
しばらくぶりの更新となりました。長男がもうすぐ6歳の5歳、次男が2歳となりました。
小学館の『小学館の図鑑ネオ 乗り物』を持っています。長男が2歳ぐらいの時に「興味がある」と思ったので買いました。図鑑は重いですが、絵本のようなものなので、「興味を持ってくれればラッキー」と思って買ってみたところ、2歳でも読む(正確に言うと見る)ので、ことあるごとに図鑑を買い足してきました。
その中でも、長男にも
お友達の髪を引っ張る二歳次男の後日談
2歳0ヶ月にして、小さなお友達の髪の毛を引っ張り、手を焼いていた2歳の次男ですが、2歳4ヶ月にして、あまりその苦労は無くなってきました(まだやりますが)。
長男の場合、つきっきりで見れていたのですが、次男はそこまで手が回りません。パパが公園に連れて行く時も、親が一人、子どもが二人なので、どうしても100%のケアは出来ず、何かが起きる予防ではなくて、何かを起こした時のフォローアップしかできないのが
長男と釣りに行った話
長男(5歳)と釣り堀に行ってきました。
夏のお祭りになると、「釣り」という出店がでまして、釣りの道具で景品を鶴と言うのが出ます。また、子どものおもちゃで、お風呂場であそぶような釣り竿のおもちゃがいくつかあるのが刺激して、長男はどうも釣りがしたくなったようです。
以前、田舎に帰った時に、近くに住む義理の兄が従兄弟と一緒に池に釣りへ連れて行ってくれました。ブルーギル等が連れて、たいそう楽しかったら
次男が小さい女の子の髪の毛を引っ張る話
次男(2歳0ヶ月)が、最近、公園でよく暴れます。
ママからは良く聞いていたのですが、先日、パパが長男と次男と二人で公園にいく機会があり、その現場を目撃しました。
大きな公園の小さい子ようの公園での出来事なのですが、まず、平地にいる1歳半ぐらいの女の子に駆け寄り、髪の毛を引っ張る。そのママに謝って、この場合は、さすがに「ダメだ」と叱りました。
ママさん、笑って許してくれました。
しばらくは、
5歳2歳男子と海の旅
お盆前に、家族旅行で海に行きました。
お盆はどこも混むので、人口の少ない島根県の海を選択。松江から少し北の日本海に行ってきました。羽田から松江に飛行機、そこからレンタカーを借りて、海へと向いました。
予算が限られていたため、海重視の投資配分となり、行き先は島根。宿泊先は民宿となりました。きれいな建物で汚い海より、きれいな海と砂浜で、泊まるところのグレードは落としても良いだろうと言う判断です。そ
1月10ヶ月とアドラー心理学
ある朝、パパがいつものように通勤すべく、朝から起きてくると、次男がむくりと起きだしてきて、「ビデオをみせろ」と要求してきます(註:うちにはDVRが2台あります。何故なら、ソニーの1台はDVD機能が壊れて、ホームビデオの保存と再生にしか使っていないのです。リモコンが二つあるので、どっちのリモコンを所望するのかで、息子達の希望が分かるのです)。
次男:(リモコンも持ってきながら)
「あー、あー
5歳児と1歳児と家事と私
長男5歳、次男が1歳9ヶ月です。男兄弟です。洗濯物が多いです。
ママが専業主婦の我が家では、洗濯はママの仕事なんですが、男兄弟の子育ての負担が大変大きいので、パパも少しは家事を手伝う事にしています。簡単なものということで、タオルと自分の服を畳む事にしました。
ママがきれい好きなので、家族4人でパパ以外は、毎日バスタオルが変わっています。7日間ためると、22枚のバスタオルを使う事になります。パパ
1歳9ヶ月とアドラー心理学
次男が1歳9ヶ月となりました。
2歳近くになってくると、成長を感じる事が多々あります。
この1ヶ月での変化の一つは、小児科で泣かなくなったことです。
長男もそうだったのですが、医者に行ってもあまり泣きません。先日は、風邪をひいて小児科に行き、鼻を吸ってもらったのですが、泣きませんでした。慣れてきたのか、お医者さんを信頼しているのか。素晴らしい事だと思います。
医者は怖くない一方、カラスが怖
書評:『幸せになる勇気』(岸見 一郎, 古賀 史健)
『幸せになる勇気』(岸見 一郎, 古賀 史健)(http://goo.gl/0jWmk3)岸見一郎さんの本や、岸見さんが翻訳されたアドラーの本は好きなのですが、私は、古賀さんの本に好感が持てないでいます(すごく読みやすいのは確かで、中身もあるのですが、煽りが過ぎるように私には思えます)
この本の主人公は、そういう似非アドレリアンであって、これが、哲人である岸見先生と問答する『ソクラテスの弁明』ス
1歳8ヶ月とアドラー心理学
次男も1歳8ヶ月になり、言葉が少し分かるようになってきたように思います。ただ、まだ定常的には話しません。時々、泣いている時に「いたい、いたい」と言っている程度に聞こえる程度です(「だあだあ」は良く言います)。
一言で言うと、「わんぱく」に育ってきました。
(まあ、良しとしましょう!)
かわいい面からいきます。
先日、『アクアパーク品川』というJR品川駅の近くの水族館(昔の名前は「エプソン水族
1歳7ヶ月とアドラー心理学
※今回もさっぱりアドラー心理学とは関係ありません。
正しい題名は、以下です。
『1歳7歳児と強風の日に、車やベビーカーなしで六本木に出かけた件』
先日、再び、長男(5歳)・次男(1歳7ヶ月)を連れて上野動物園に行ってきました。人生二回目の上野動物園への男だけの日帰り家族旅行となりました。順調でした。
上野動物園に男だけで行くとどうなるかの詳細は、前回の1回目の記事に譲るとして、今回は、概要
長男5歳の誕生日に有給休暇を取ってみた
長男が5歳になりました。
私は有休消化が多い人間なのですが、今年も思い切って、長男の誕生日に有給休暇を取ってみました(次男が1歳で、ママがその世話と家事で大変だし)。
休みをとっても、長男には幼稚園があります。その後は習い事も。よりによって、長男の忙しい日に、休みを取ってみました。
朝起きて、プレゼントをあげました。前の日の晩にモノをみているので、嬉しそうでしたが、まあ、そう大げさにはならず
子どもが妻の実家に帰った時に、子育ての負担を考えてみる
ママと子ども達が実家に帰っています。
ママがパパに怒って実家に帰ったのではなく(多分)、正月に帰れなかったママの実家に長男(5歳)の春休みに帰っています。時々写真が届きます。従兄弟同士で遊んで大変楽しそうです。パパは、仕事があるので、いきませんでした。
その間、パパは一人暮らしになるのですが、まあ、子どもがいないと生活はすごく静かです。そして、楽です。子育ての有無で、生活における負荷がまるで違
1歳6ヶ月ともうすぐ5歳とアドラー心理学
長男がもうすぐ5歳の4歳、次男が1歳6ヶ月になりました。
次男が卒乳したそうで、離乳食も終わったので、パパが二人を連れて3人で遊びに行けるようになりました(私は東京暮らしで車を保持していません。なので、出かけるのは「おおごと」になります)。
先日は、スーパーでトンカツサンドを買って、男三人で電車で上野動物園に行って来ました。装備は、ベビーカーと大きめのリュックサックです。主な手荷物は、おむつセ