#7 ルイージもぐるぐる

どうしても、マリオカートが作りたい小学一年生の長男君。scratchでマリオをぐるぐるさせることはできました。今度は、ルイージを加えるわけです。

元々は、unityで作らせる計画だったので、パパさんは長男君に一つの指令をあらかじめしてありました。

「ゲームを設計せよ」

と言ってもわからないので、
「出したいキャラクターを三面図でかけ」
「コースの平面図をかけ。その距離をかけ」
「アイテムとその機能をかけ」

これらは、紙の上で鉛筆で書かれて、ファイルに閉じてあります。長男君のゲームを作りたい情熱は、そこそこのもので、この辺りは自分で書いたんですね。テレビゲームを買ってやらないと、子供の執念というか、怨念というものはすごいものです。

なので、せっかく書いたルイージの画像を使ってやろうと思うわけです。

scratch上に画像を取り込む機能は複数用意されています(昔のPCと言ったら、ドットで絵を描かねばならず挫けたものですが、隔世の感がある。未だと簡単にゲームぐらい作れちゃうよなと)。

一つは、画像の読み込み。確認したもので、JPEGとPNGのファイルは食います。もう一つは写真です。

macbook air (mid2012)を修理して使っているパパさん。まずは、面倒なので、macbookについているカメラで、長男の描いたクッパの写真を取り込んで、使おうとしました。

取り込んでみましたが、あんまりうまくいかない。画面が暗いので、断念。

なので、今度は、家にあるキャノンのプリンターのスキャナを利用して、紙ごと読み込みます。それをmacの写真、というか、iPhotoで読み込んで、トリミングして、カスタムサイズで200ピクセルで書き出す処理をしてみたところ、うまく行きました。

やはり、ゲーム作りには、コーディングだけでなく、クリエイティブ(画像映像系)のツールを使いこなすスキルも必須ですね。

スクラッチで読み込んだルイージ君は、こちら。

あら小さい。

ちなみに、右上の方のアイコンで、左右反転や上下反転ぐらいはあるので、方向は変えられて、この辺も実用的にできているなと思うわけです。

スプライトでマリオを指定し、スクリプトを表示させ、だいたいを右クリック(Control+クリック:しつこい!)して「複製」を選び、ルイージのスプライトに複製すると、スクリプトもコピーできます。

このままだと、マリオとルイージが丸かぶりするので、初期の座標を少しずらします。

上から三つめのy座標を少しマリオとずらしてやります。

これで、マリオとルイージが並んで走ることになります。はい。よかった。

長男君はいいます。

「次は、何すんの?コースがなくちゃ」

ですよねー・・・

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四谷三次郎

マリオカートを小学生の長男と作ってみる

長く続くかわかりませんが、初めてみようかと。
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