ファミレスのバイト2
妙子「いらっしゃいませーーーーーー、お客様ーーーーーー!!はぅぅーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
客に頭を下げて挨拶した瞬間に後ろにいた客に指でカンチョーされた妙子。
妙子のTバックを素早く掴んで横にスライドさせ、彼女のアナルをピンポイントで突いたのだ。
(何するのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!)
涙目でうずくまりながらキッと睨む妙子。
カンチョーした客とその仲間の悪ガキ達はゲラゲラ笑っていた。
妙子「ご注文を繰り返させていただきます。エビフライセットに・・・クリー・・ム・・しちゅ・・・はぅあ・・うふん・・・あはぁあああん・・・・・・・・・・・・」
客がエプロンの端から手を差し込み、妙子のおっぱいを揉みしだく。
客がウェイトレスの女の子を触るのは自由なのだ。
そのため、隙あらば触ってくる。
バシーーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
妙子「はひぃぃぃぃぃいいいいいいいいいいいいいっ!!!」
唐突に尻を叩かれて悲鳴を上げる妙子。
客「注文いい(笑)?」
妙子「はいぃぃっっ!!!!お待たせしました!!!」
テーブルに置かれた呼び鈴を鳴らさず、妙子のケツを叩いて呼ぶ客。
そして極めつけは・・。
妙子「お待たせしました。ハンバーグになります。失礼します」
10人以上の団体客でテーブルの中央に座る客が注文したものを渡すため、身を乗り出すと・・。
妙子「きゃあーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
横にいた客が妙子のエプロンを結んでいる紐を引っ張ったのだ。
そのため、エプロンが落ち、妙子のおっぱいが丸出しとなった。
妙子「いやいやいやあーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
客たちは数人がかりで妙子を5人掛けの長椅子の中央まで引っ張りこんだ。
そして妙子の両腕を万歳の形に上げさせ、拘束するフルネルソンホールドの形でおっぱいを突き出させた。
店の客たち「おおぉーーーー!!!!!」
思わず歓声があがった。
妙子の105cmのバストは大きいのに一切垂れておらず、まるでバスケットボールが二つ張り付いているかのようだった。
そして両サイドの客が手を伸ばし、妙子のおっぱいをもみ始めた。
妙子「お客様!!許して!!!!いやぁーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
店内の客「おおおおおおおおおおおおおっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
周りで見ている客たちも誰も妙子を助けようとはせず、むしろよくやってくれたといった様子で感激していた。
もちろん店の人たちも一切助けない。
そのため、妙子は自力で抜け出すしかないのだが、体格はいいほうでもか弱い女の子である妙子が男10人から逃げ出すのは不可能である。
客「こっちもいらねぇだろ(笑)」
客は妙子のTバックの紐も解き、陰部を露出させた。
妙子「いやああぁぁぁっっっっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
幼い少女の陰部が丸出しとなり、恥ずかしさのあまり泣き叫びながら暴れる妙子。
結局、1時間以上も男たちにもてあそばれ続けた。
ボロボロになってようやく開放された妙子。だが・・。
バシィィーーーン!!!!!
店長の鋭いビンタが妙子の顔に飛んだ。
店長「このクソ忙しいのに何してんだ!!!」
妙子「もっ、申し訳ありません・・・・・・・・・・・・・・・・」
涙を流して謝罪する妙子。
店長「一時間分の時給は引かせてもらうからな!!!」
裸エプロンの恥ずかしい格好でうつむきながら泣く妙子は悔しさのあまりガクガクと震えていた。
(もうこんなバイト嫌だ・・・つらすぎる・・・)
だがやめる事など許されるはずがないのだ。
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巨乳チアガール妙子 地獄の学園生活編
バスト105cmの美少女、妙子はチアリーディング部に所属する女の子。彼女の通う聖マリエンヌ女学院では女の子達に売春を強要することで多額の利…
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