イベントコンパニオンのバイト
(話が違うじゃない・・・)
妙子はこれからとある大きなイベントでステージに立ってダンスを披露する。
だが、当日になって渡された衣装が事前に聞いていたのと全然違っていたのだ。
胸は割としっかり隠せる白のブラトップだが、陰部は超ローライズで超ハイレグ、布地は極薄のTバックだった。
股間を覆う布地の面積が小さすぎたため、普通だと陰毛がはみだしてしまう。
事前にパイパンにするように命じられていた妙子はその意味が分かった。
チア部ではよくイベントコンパニオンの仕事が入る。
普通のコンパニオンも嫌がるような仕事、例えば極端に露出度の高い衣装を着させられたりする仕事はチア部に回されるのだ。
料金は割高になるが、どんなきつい仕事でも依頼でき、しかもムッチムチの女子学生が来るとなればどんな企業でも彼女たちに依頼する。
かといって報酬はすべて学校に没収されるため、チアの娘には全く得がない。
アップテンポな音楽が流れるとともにステージに颯爽と登場した妙子。
巨乳でムッチムチの女の子が極小の水着姿で現れたので会場にいた男たちは歓声をあげた。
男たち「いいぞ!!!ねぇちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
妙子は腰をくねらせ、お尻を振り、脚をM字に開いて股間を見せ付けたりなど下品な振り付けを笑顔でこなした。
幼少時にバレエを習っていた妙子もまだダンスはぎこちなかった。
だがそれは若さと気合でカバーしていた。
会場中の女性は妙子に対して軽蔑の眼差しを向けた。
だが、男たちは彼女の若々しく、美しい身体に魅了されていた。
しかし、頭の上で手を組んでワキの下を見せ、腰を振る振り付けの時、事件は起こった。
妙子「きゃぁあああああああああああああああああああーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
なんと妙子が身に着けていたブラトップが外れたのだ。
大観衆の前でおっぱい丸出しになる妙子。
実はリモコン操作によって水着が外れるようになっていたのだ。
ここから先は
巨乳チアガール妙子 地獄の学園生活編
バスト105cmの美少女、妙子はチアリーディング部に所属する女の子。彼女の通う聖マリエンヌ女学院では女の子達に売春を強要することで多額の利…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?