第39回比較眼科学会年次大会で、当院の獣医師が講演、発表を行いました。

画像1 今後とも動物とご家族のため、そして獣医眼科の発展のため、尽力していきます。
画像2 小林義崇院長は、臨床部会セッション 網膜剥離への挑戦 ~レーザーによる予防から硝子体手術による治療まで~ の中で、グリーンレーザーによる網膜凝固の講演を担当しました。
画像3 稲垣真央獣医師は、”角膜カルシウム変性症と診断した犬22例の検討”を発表しました。
画像4 宇佐美研介獣医師は、”水晶体超音波乳化吸引術および水晶体嚢内摘出術が角膜知覚に与える影響”を発表しました。
画像5 小松紘之獣医師は、”光干渉断層計(Optical Coherence Tomography: OCT)を用いた 正常眼圧犬における視神経乳頭の陥凹に対する検討”を発表しました。
画像6 三輪幸裕獣医師は、”新規低酸素誘導因子阻害剤ハロフジノンの マウス網膜虚血再灌流モデルにおける神経保護効果”を発表しました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?