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Foreground EclipseのTetoとボカロPのOmoi、同一人物説【改】

東方厨エモキッズの皆様、おはようございます。


Foreground Eclipseファンにとっての夜明けがやって参りました。


Eclipse(日食)なのに夜明けとか言ってたらややこしいって?
そんな意見もdawnと吹き飛ばすほどの情報を用意してあります。

※本記事は前回の記事を前提として話を進めていきますので、事前に読んでおくことをおすすめします。




きっかけ

2023年12月23日、とあるポストが投稿されました。

ふぉあぐらのボーカルであるMeramiによるこのポストにエモを感じて、なんとなく前回の記事を「久々に自分で読み直してみるか〜」と思いページに飛んだら、意外といいねされていることに気がつきました。

Xでエゴサしてみるとちょこちょこ言及してくれている方もいらっしゃったので、「せっかくだし続編書くか〜」といった次第です。


人物編

Tetoのご尊顔

とは言ったものの、特に新しい情報も無く……。とりあえずいろんなワードで検索してみました。「Eclipse」という文字がタイポしやすそうなので(私も昔はEclipseかEclipceか分からなくなったりしてました)、Xで「Foreground Teto」と検索したところ、超特大最重要情報がありました。

それが、Tetoの御尊顔です。

このポストの主はIOSYSARM氏(画像左)。言わずと知れた神曲製造マン。彼がいなければ私は東方に出会っていなかったかもしれない。東方に出会えなかったらふぉあぐらにも出会わなかったかもしれない。そんな偉大なる御方がここに来て当説を確信へと導く鍵を握っていました。

前回の記事で確認できた顔とは違うような気がしましたが、私の目がイカれてるだけでしょう。この画像の顔と動画の顔を比べてみると確かに同一人物っぽいです。完全に別人とか言ってた過去の自分を思い出して悔やんでいます。

それにしてもこのポスト、Eclipseeが抜けてますね。どおりで前回見つけられなかったわけです。あの相違点のせいで前回の記事の信憑性が下がってしまったようなところがありますが、これで名誉挽回です。


あ、重要なことを言い忘れていました。
この記事の雰囲気から分かるかもしれませんが、写真のTetoと私の記憶の中のSakuraiの顔はかなり近いです。

まあ、顔が似てるということが分かっただけであって、これで当説は立証だ!!!とは言い切れないです。

なぜならTeto(Sakurai)本人が認めてないから。

ですが、個人的にはもう立証できたと思っているので受理待ちの状態です。


ニット帽

Tetoはニコニコ動画にドラムの演奏動画をあげていました。

このように毎回ニット帽を被っているわけですが、なんと超ボカニコ2018でもSakuraiはグレーのニット帽を被って出演しています。しかもかなり似ています。帽子のデザインもほぼ同じなので同じものを被ってるんじゃないでしょうか。

本記事はご尊顔とニット帽の2本柱で構成されているので、以降はおまけです。


賢者タイム

ていうか、私がやってることってかなりキモくないですか?

正直、前回の記事を書いている途中から思ってたことなんですが、10年以上前のブログやSNSを漁ったりしてるんですよ?

こういったかたちの、過去を漁るような記事はネット上に山ほどあるので気にしない方向でいましたが、顔写真を引っ張ってきて特定しようとするのは流石にネトスト。ヲチの範囲を超えている。そんな幻聴が聞こえる。

私はふぉあぐらは勿論、Omoiも好きです。自意識過剰かもしれませんが、この説のせいでOmoiの活動に支障をきたすようなことがあってはならないと思っています。TetoもSakuraiも積極的にネットに顔を晒している人ではないので、何か問題があればすぐに消します

私はふぉあぐらが解散した後も、TetoのXが凍結した後も、定期的にふぉあぐらのことを調べてはTetoの現在を知りたがっている人をたくさん見てきました(私もその一人ですし、おそらくあなたも)。そんなふぉあぐらファンの寂れた心にエモの炎を灯したいだけなんです。



だから!!!!!!!







Teto(Sakurai)!!!!!!!!!!!







これを見たなら正解教えてちょ(>人<;;)




いやダメダメダメ。

もうすべてが台無しになりました。

こういうのはファンの間でだけ話題になって盛り上がればいいんです。


それにラストアルバムの歌詞に隠されたヒントを見つけられていないですし、まだ答え合わせは早いです。


ふぉあぐら時代のTetoと現在のTetoが散りばめたヒントをすべて回収したら、空からTetoが降りてきてTHE DISTANT JOURNEY TO YOUをBGMにして人生のエンドロールが流れると思っています。

まだ私のもとにTetoは降りてこないしエンドロールも流れていないのでこれからもTetoが残したヒントを探っていきたいと思います。

今回はTetoとSakuraiの両方を知っている人にとっては情報ゼロだったかもしれませんが、自分のなかではかなり確信に近づきました。これによってTetoの現在考察界隈が盛り上がってほしいです(そんな界隈あるのか分かりませんが)。

前回の記事が想定より閲覧されておりTetoの現在についての情報に需要がありそうなので、説を立証へと近づけるための情報だけではなく、ここが違うから説が破綻しているという情報もお待ちしておりますのでコメント欄でご一報ください。私もそういうタチなので一応用意しましたが、どうしても匿名で送りたいという方は質問箱にお願いします。
取り急ぎふぉあぐらのラストアルバムの歌詞がOmoiの活動と繋がりそうな情報キボンヌといったところです。

せっかくの212文字が無駄になるのもアレなので取り消し線にして残しましたが、またnote書くのが面倒なので自分で書いてどこかに公開してください。


楽曲編

気を取り直して楽曲編です。

前回は人物編がメインで楽曲編は適当に仕上げてしまったので、前回記載するのをサボった分を今回も適当に挙げていきます。


You Can't Explain Anything Without The Word 'Destruction'と新訳 ねぇウィリアム

両曲のイントロです。
そもそもコード進行が一致しているところがあり、曲調も似ていますね。

ちなみに既に修正済みですが、前回の記事でこのふぉあぐらのほうの曲名を「You Can't Explain Anything Withou」とエグい脱字をかましてしまっていたことはクラスの皆には内緒だよ☆(鹿目まどか)


Escapesと新訳 ねぇウィリアム

間奏が似ていますね。


似てる曲をメモしておいたはずなのですが、見当たらないのでこれで終わりです。適当すぎてスマソ。


↑↑↑上の区切り線の間隔狭すぎてワロタ↑↑↑


おわりに

ワロタので終わります。

前回の記事でも書きましたが、私は歌詞の考察が一切できないので当説が完全に証明されることはないでしょう。まあ正直なところ、歌詞の話を抜きにしても証明出来てるくらいの情報は集められたと思うので、私の役目はこれで終わりです。

とか言いつつ一つだけやり残したことがあります。それが前回の「デザイン」のところで書いたフォントが似ているという件です。

このページの右の方にOmoiのアーティスト画像が載っています。

このページにふぉあぐらのCDジャケットの画像が載っています。

この2つの画像の小文字の「o」「i」をくらべたかったのですが、この記事を書き始めてからなぜか2か月くらい経っており、そろそろ公開したかったのでサボります。ふぉあぐらのHPから他のジャケットもみれるので、おそらく「Omoi」すべての文字をそろえて、全文字を比較することも出来るでしょうがサボります。

なので、新情報があってまたnoteを書く羽目になったときにおまけで比較します。


ワロてからもつらつらと書いてしまったので流石に本当に終わります。


本当の本当に終わり(くぅ疲)


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