つけ麺を美しく撮りたい

今週、お昼につけ麺を食べてきた。

つけ麺を食べていたら、次のことに気がついた。スープに具材が入っているケースと、具材が別盛りのケースがあるのだが、僕はスープに具材が入っていない方が好みだということに。

チャーシューなどの具材が入っていないスープに、冷たい麺をさっと浸して食べる。この味が好みなのだ。そして、その合間に具材を同じく、さらっとスープにくぐらせて食べる。このシンプルさがいい。

今回食べたのは、スープだけのシンプルなもので、自分の好みを認識するきっかけになった。

そして、最近、ようやく自分の「つけ麺の撮り方」にたどり着けた気がする。スタイルの発見だ。つけ麺を美しく撮りたい。そういう気持ちがある。以前は、器全体が映るように撮ることを心がけていた。

しかし、Instagramであるラーメンアカウントの写真を見た時、それがヒントになった。そのアカウントはラーメンを、画面いっぱいにアップにして撮っていたのだ。

その写真に、心惹かれた。

僕はそのスタイルの真似を始めた。そして、しっくりきたのだ。綺麗に整えて撮ることが、自分の目指すつけ麺の美しさではない。器が見切れてもいい。麺だけにフォーカスし、そこを捉える。それが自分のスタイルになると実感した。

真似から入り、自分のスタイルへ昇華させていく。今目指すのはその段階。

自分のオリジナルスタイルを発見したい。

<了>


AFFECTUS subscription
AFFECTUS BOOK最新号を年3回書籍代・発送代無料サービス、ファッションデザインの論理を読み解くメルマガ「 LOGICAZINE(ロジカジン)など、ファッションを読む体験がリアル&デジタルで楽しめるサブスクリプションサービス。



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

サポートは新作のAFFECTUSの出版費用、執筆の活動費に使い、言葉がファッションを面白くする体験をもっと届けたいです。よろしくお願いします。

ありがとうございます。
6

AFFECTUS

「ファッションを読む」contact@affectusdesign.com ONLINE SHOP https://affectus.stores.jp/

着ること、読むこと、食べること

何気ない日常の、何気ない気持ちを言葉に。自由気ままな文体で。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。