女「私、本当はこんなつもりじゃなかったんです…。
それにやっぱり、主人にばれたら私どうしていいかわらないし。
いくら店頭に並ばないものだとは言え、誰が見るかわからないものなんて…。私には無理です。」

男「奥さ～ん、ここに来て嫌だはないでしょう…。
腹くくってここに来たんでしょう？男とお金がほしいんでしょう？
それなら勢いでやっちゃった方がいいですよ。
人生楽しく生きたもん勝ちなんだから。」

女「私、臆病で天邪鬼なんです。いざって時に勇気が出ない。
今もそうです。いざここに来たら後悔している…。
すみません。やっぱりやめます。本当にこんなつもりじゃなかったんです！」

男「奥さん…何言ってんの？

見てよこの照明とカメラ。あんたの為に俺は時間と金使ってここに来てるの。わかる？

もう戻れないんだよ…。

俺のエッチな動画たくさん見て来たんでしょ？じゃあアブノーマルなものが好きだって事だ。本当に嫌だったら奥さんここに来てないよね？自分でもわかるでしょう…？
本当は欲してる事に…。

奥さん、あんたは撮られるのが好きなド変態なんだ！！！
それであんたは動画を欲して群がる男たちがいると思うと
もっと興奮するんだ！そうだろう？さっさと認めたらどうだ！！？」

・・・・・・・・・・・

女「…はい・・・・。そうですね…。私は…変態です。」

男「ははっ！そうそう、認めたほうが奥さんの為だと思いますよ。」

女「わかりました…。私はあなたの作品を見て、自分がこんなにも・・・・
こういうのが好きなんだと、自分でもショックでしたが・・・
でももう逃げません。」

男「じゃあ…さっそく始めましょうか。
人生一度きりなんだ。楽しんだ方がいいよ～奥さん。」

女「はい・・・。あ…。あと一つだけ言いたい事があるんです。
…どうして私があなたに会いたかったのか…」

男「はい。何でしょうか？(にやけ顔)」

女「実は私あなたの、、、、、、

･････

･････

小さい時に生き別れになった

あなたの姉なんです。。。。」

････････････････････････

男「･････えっ…？」

女「…それじゃあ…、始めましょうか…」

女「････人生･･･楽しみましょう････」

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見てくださってありがとうございました！すみませんでした！！！