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30代実家ぐらし、働かず家にいる男の日記(あぎるnote)

著者は1985年生まれの男性。 ひとりで過ごすことを好む。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)、文学、美術、ジェンダー、語学 などに関心がある。 … もっと読む
月に4記事以上投稿しています。1記事の文字数は1000~1500字ぐらい。社会に適応できない人間の… もっと詳しく
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2019年10月の記事一覧

2019年6月23日 渋谷ハロウィンについて思うこと

渋谷ハロウィンが話題だ(執筆時)。僕は一度行ってみたいと思っている。人混みはきついが、仮装して街を歩けるのは魅力的だ。 一方で、嫌う人も多い。やめろという声も大きい。

2019年6月22日 近所を歩く会

16時54分起床。19時、新所沢駅で岡田真大さんと合流。一緒に駅周辺を散歩した。

2019年6月21日 クリックしたら有料記事だった

タイトルに惹かれてクリックしたら有料記事だった。ネットサーフィンしているとよくある。ガッカリするものだ。

2019年6月20日 実家ぐらしで生き残るには

親は今60代。亡くなったり老人ホームに入ったりするのは、あと20年後ぐらいか。それまでずっと僕はこの息苦しい実家ぐらしを続けるのか。何とかならないものか。

2019年6月19日 父のいる家が苦しくて

父が家にいる時、僕は出かけたほうがいい。そうしないと窒息しそうになる。あの息苦しさはいったい何なのだろう。パジャマでも裸足でもいいから、とにかく外に飛び出したい。

2019年6月18日 ポール・マッカートニーの誕生日

ポール・マッカートニーの誕生日だ。言わずと知れた元ビートルズのメンバー。彼の曲を鍵盤で弾いてみると、結構単純で驚く。適当に指を行き来させているとAll My LovingやHello, GoodbyeやOb-La-Di, Ob-La-Daになる。

2019年6月17日 男性の美しさとは

男性の美しさとは何か。女性は化粧をしたり、髪型を工夫したり、服装にこだわったりすることで美しくなれるように思う。でも男性が同じことをしても女性の美しさにはかなわない。

2018年6月16日 ホリエモンの話は面白い

これを書いているのは10月11日。ホリエモンについて連続ツイートをした。彼はたびたび攻撃的な発言をして話題になる。しかし僕は彼のことを嫌いではない。魅力的な人物だと思っている。 彼の動画はずいぶん観たし、本はずいぶん読んだ。彼の話に僕は惹きつけられる。彼のロケットやAIなど技術の話、これからの働き方やお金に対する考え方の話などは面白い。

2019年6月15日 3ヶ月ぶりに「不適応者の居場所」に行った

不適応者の居場所に行った。3月以来、3ヶ月ぶり。月に一度、高円寺で催されている集まりだ。集まりと言っても、特定のテーマについて話し合うわけではない。各人が自由に雑談する場所。花見のようなものだ。 4月、5月は代々木公園で行われた。我が家からは遠すぎるので行かなかった。それで3ヶ月ぶりになった。 17時起床。19時33分新所沢発。野方駅でバスに乗り換え、高円寺着は20時34分。パチンコ店のトイレに寄る。20時51分、会場着。 いつもの通り、雑談をした。「さらば青春の光」と

2019年6月14日 無料の居場所

これを書いているのは10月6日。朝晩は涼しくなってきた。先程、公園に行ってすべり台で寝転んだ。すべり台の角度は寝転ぶのにちょうどいい。体が隠れるのもありがたい。昼間は子供がいるので難しいが、夜ならやりやすいのでおすすめ。仮に通報されても、疲れたので休んでいると答えれば済む。

2019年6月13日 Aqoursの小原鞠莉さんの誕生日だった

今日はAqoursの小原鞠莉さんの誕生日だ。スクフェスではμ’sかAqoursのメンバーの誕生日にログインすると、ラブカストーンを5個もらえる。まあ特別プレゼントがもらえるということだ。 僕はメンバーの誕生日を忘れないよう、カレンダーに記入している。次に誕生日を迎えるのは同じくAqoursの津島善子で、7月13日。 なお、なぜ小原鞠莉には「さん」を付けて、津島善子は呼び捨てなのかというと、深い意味はない。呼びやすさやキャラクターの性格などによって決まる。