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秋からまさかの再、就活

こんにちは。(本日二度目)

連投すみません、なんかもう落ち着かなくて、文を書いていないと。


私はいま大学の4年生で、ふつうでしたらきっと、卒業後の進路なんてもう決まっていて、あとは卒論のみ、という時期なのでしょうが、

いろいろあって、春で就活をやめているのです。

その仔細はnoteには多分書いていなくて、さらっと日記でふれている程度だと思うのですが、就活を始める前の意気込みのようなものは、かなり最初の方で書いていた気がします。
(気がするというか、かなり気負って書いたので覚えています。)

もともと大学1年の時から会社で働きたいとは思っていなかったような人間で、それは「あー働きたくない、ずっと学生していたーい」というよくある学生の怠惰ではなくて、「スーツを着て、電車に乗って、オフィスに出勤する」というのにまったく興味がなかっただけなのです。

むしろ学生なんて早く終わらせて働きたい、とずっと思っていました。ただその働く場所をイメージしたときに、どうしても会社というのが出てこなかった。私の場合は小規模なものづくりとか、農業ヘルパーとか、牧場のスタッフとか、そういうのがまず頭に浮かぶのです。

まわりがどんなに就活の話をしていても、それは私の就活ではないと思っていました。私は就活するにしても、真っ黒なスーツを着てパンプスを履いて丸の内を歩き回ったりはしないだろう、と。

でも、あったんですよね、きっかけが。
自分でしっくりこないことは一切やらない、やれないような性格の私を "ふつうの就活" に向かわせたのは、サークルの先輩でした。

(その辺のことは、冒頭でもいったように最初の方のnoteで書いています。文体が違いすぎてめっちゃ恥ずかしいです。気負いすぎ~。)

それで、それなりにふつうに、頑張ってやっていたのですけど、それも5月くらいでスイッチが切れました。

「なんかちがう」「これじゃない」「もっとほかにあるだろ、私の仕事」

こう思ってしまうともう、やめるしかなかったです。面接予約したのもほとんどキャンセルして、一つだけ残したのもあっさり二次で落ちて。

清々しかったです。

やりたい気持ちがあって始めて、インターンも10社くらい行って、一生懸命ESを書いて、面接もして。

そこまでしていた中で、「なんかちがう」がふと出てきた。そして、それに素直に従った。
私は私を騙せないなあ、としみじみ思いました。

就活していた頃の自分も決してうそではないのです。インターンはたいてい楽しかったし、ESや面接が通ればそれは嬉しかったし。

だから、「なんかちがう」は潜在的にあったものではなくて、その時「生まれた」ものだったと思っています。

人から見たら元の私に戻ったように見えるかもしれないけれど、私はずっと一本の線で、行きつ戻りつしているわけではなくて、その時々の感覚に頼って進んでいるのです、多分。

やっぱり「最初からやっていない」のと、「やってみたけど、やめた」のでは、たどり着いた状況は同じでも心境が違います。
全部、自分の感覚が反応する方に進んでいただけで。本当にそれだけで。

だからこの3,4か月は、進路関係のことは何にもしていませんでした。
ひたすら授業に行き(単位がやばいので)、バイトに行き(お金がないので)、図書館にこもり(卒論がやばいので)…という生活でした。

(あ、ちなみに、卒業の単位はなんとか足りそうです、卒論を出せば!)

スーツも5月の時点で後輩に一式ゆずってしまったし、リクナビマイナビも退会して、もう完全に脱・就活を完成させていました。


で、なんでまた秋になって「再就活」なんて言い出すのか、という話です。

それはですね、さきほどあげた夏休みの記録noteにさらっと書いた、福岡のゲストハウスのオーナーさんとお話ししたことがきっかけです。

その方は今でこそゲストハウスをやっていますが、やはり以前は会社員だったそうです。 かなりバリバリ働いていらっしゃたよう。

ゲストハウスにはその日ほかにお客さんがいなかったので、二人だけでたくさんお話しができたのですが、

「やっぱり最初の2,3年は会社員やってみるといいよ」

…と。

実はこれ、福岡に行く前、屋久島にいた時にもある人に言われていて、うーんそうかあ、と思っていたんですね。
そして旅を数日している途中で、同じことを言われた。

それで腑に落ちたんです。こんな短期間に、しかも真面目な動機などないふらふらした旅の中で2回も言われるのだから、今またやれってことだな、と。

2,3年働いてみれば、会社員がどんなものか分かる、会社員の気持ちも分かる、お金も貯められるし、そのあと好きなことができる。まずはお金が必要だろ、と言われて、そこは頷くしかなかったです。

5月まで就活をやっていた頃の私の動機は、お金ではなくて生き方そのものでした。いかに生きれば、いかに働けばいいのか、そういう理念ばかりを考えて就活していました。

それはそれで生き方を真剣に考えるきっかけになってよかったですが…
今の私にとって何よりも必要なのは、お金、でした。

いつかワーホリに行くのにも、海外旅行に出かけるのにも、車を買うのにも、趣味に没頭するのにも、お金がなくては。お金を貯めたい。

まあ別に会社員にならなくてもお金は貯められますが、せっかく大学を出るのだから、一度はちゃんとしたところで働いてちゃんとした給料をもらってみろ、と。
そういう風に言ってもらえて、そうしよう、とその場で決めました。

自分で決めたところで採用するのは会社側なので、就職が決まるかどうかは分かりませんが。(笑)

まわりの人たちはすこぶる優秀な人ばかりなので、もう当たり前に就職が決まっていて、8割がた大手上場企業というおそろしい世界なのですが、

それはそれ、です。

秋からまたやり直すような学生なんてほとんどいなくて、企業側とてそんな面倒そうな学生をとろうと思ってくれるのかかなり疑問ですが、やってみるしかないですね。

それにしてもスーツもないし、ESのデータも消してしまったし、本当に一からという感じですが、まあ何とかなるでしょう。(出た、常套句)

スーツは安いのを買いなおそうかなと思います。以前にAOKIで買ったのはあり得ん高くて引いたので、しまむらとかで買います。
(おすすめありましたらぜひ教えてください。)


あぁ、書いているうちに落ち着いてきました。

よしやろう! と決めたものの、何からやればいいのか、どうやればいいのか、一人で不安の渦に陥っていたので…

いつもの謎の余裕を持つ自分に戻れそうです。

どうせもう遅いので、焦ることはない。卒論もあるけど、焦っても仕方ない。

あ、無理だな、と思ったらその時はその時。本当に無理な時なんてそうそう人生におとずれない、だから大丈夫。


聞いてくださった方、ありがとうございます。
今回は書くより話すという気分でしたので…

私なりにやってみますので、ぼんやり遠目にたまーにそーっと応援してくだされば。(笑)

それでは。

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なんという うれしさ。
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Imaka

東京で一人暮らしの学生です。 4年生になりました。日記をつけてみたいと思ってnoteを始めました。 自然と珈琲が好きです。

コメント3件

いったん会社員やってみるといいというのは保坂和志も言ってましたね(小説家を志す若い人に向けてですか)
すいません、「ですか」➡「ですが」です
>ShingoTakahataさん

そうなのですか、保坂和志も! 小説家は目指しませんが(笑)、それを聞いて勇気づけられました。 がんばります。
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