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本は捨てられない

こんにちは。

今日も今日とて朝からのんびり…

していたのですが、昼過ぎに部屋でGの幼虫と遭遇しまして、一人で「ひえええ」とか言いながら格闘しました。すっごい疲れました。

ちょうど本の整理をしている最中だったんですよ、出てきたのが。本を何冊かまとめて動かそうとしたときに、ささーっと現れて。

色が明るくてきれいだったので、最初はそいつとは思いませんでした。しかし、コオロギとか何かにしては、動きが早い…しかし黒くはない…

なんだこいつ!! と思いつつ、生物に有害そうなメイクキープスプレーを噴射しまくり、弱ったところを紙袋に誘導して、そのまま口を閉めてゴミステーションに直行しました。いや、ほんと、疲れた。

実家を出てシェアハウス暮らしをして2年目ですが、自分の部屋で遭遇したのは初めてでした。シェアハウスですから、キッチンなど水回りは共有スペースにあって、出るとしてもそこなんですよ。

自分の部屋は毎日拭き掃除しているのに出るなんて…たまたま迷い込んだだけなのかもしれませんが。
ややショックを受けた日曜の昼下がりでございました。

・・・

そう、本の整理の話がしたくてですね。

実は私はミニマリストを志して3年目くらいなのですが、本は未だになかなか手放せません。

飾るだけの雑貨や思い出の品などは9割ほど処分しましたし、服も年間を通して20着ほどに落ち着いているのですが、本はまだまだという気がします。

以前たくさん持っていたラノベや漫画は、まとめて宅配買取に出しました。(私は生粋の二次元オタクだったのです。)

他にもいろいろな本を売って、合わせて100冊ほどは手放したと思います。

でも手放したからこそ、自分がどんな本が好きなのか分かって、そういう本を手元に残す楽しみも知りました。

シェアハウスの個室って本当に収納がないので、引っ越してくるときに持ってくる本はかなり厳選したのですが、読みたい本は次から次へと出てくるのでやはり増えるんですよね。(しかもバイト先が書店…)

今数えてみたら、

・文庫系 27冊 ・ハードカバー系 15冊 ・雑誌系 3冊

というところでした。「系」とついているのは、今ひとつ分類の仕方が分からず適当に括ったからです…

文庫は私の場合、小説が半分、心のヒントになるようなものが半分、という感じです。

小説でしたら保坂和志とサンテグジュペリとヘルマンヘッセが数冊ずつ、あとはいろんな作家さんのを一冊ずつ持っています。

心のヒントになるようなもの、というのは松浦弥太郎さんの『考え方のコツ』であったり、西村佳哲さんの『自分をいかして生きる』、ドミニック・ローホーさんの『シンプルに生きる』や、松下幸之助さんの『道をひらく』とか。

ふだんは読まないのですが、心に迷いが生じた時、どうにも上手くいかないな、と感じた時にそのあたりを手に取って読んでみることが多いです。お守りみたいなところがありますね。

ふつうの小説は、一度読んだら手放していいかな、と思うのですが、保坂和志とサンテグジュペリはどうしても持っていたいなあ…と。
(ヘルマンヘッセは別にいいかなと思っています。ヘッセ好きのみなさんすみません。好みの問題ですね。)

ハードカバー系も、持っていること自体がうれしかったり、時々手に取ってめくりたいことも多いので、なかなか。

一大学生としては少ない方かもしれませんが、よりミニマムな暮らしを…と思うと、もうちょっと減らしたいなあとも思うのです。

しかし私の場合は、「本はある程度手元に置いておきたい欲」というのもある気がします。読書が好きというより、本の存在が好きなんです、多分。

本の纏う空気が好き。本のある空間が好き。本の好きな人が好き。

だから自分の部屋にも本が並んでいてほしい。そして本好き人間でありたい、という。

「ミニマリストになるには見栄を捨てなさい」という人がたくさんいらっしゃいますが、私は「本好きという見栄」を張っていたいのではないか、という気がします。うーん。

自分の中でどれくらい本当に本が好きなのか、どれくらい見栄なのか、わからなくなってきました…(笑)

服なんかは簡単に捨てられたんですけどね。見た目の見栄はあまり気にしないで、内面の見栄を重視したいタイプなのかなあ、自分。
いやでも、本が並んでいる景色って見た目だよな…?

本の扱いってむずかしい!

ミニマリストだけど本好き、みたいな人の話を聞いてみたいです。

本好きだけでなく、モノが増えそうな趣味を持つミニマリストはどうしているのか、気になります。

私は本はそこまでの数ではないですが、アウトドアやギターや珈琲など、どうしてもモノが要る趣味を持っているので、なかなかミニマムになれていないんですよね。

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たとえば珈琲。ドリッパーとポットとミルは最低限必要。あとフィルターと、サーバーもあれば嬉しいし、ミルを掃除するブラシも…


まあ一番はアウトドアグッズですけどね。靴とザックだけでかなり場所を取ります。手入れも面倒だし。でも登山はやめたくない。

最近は、アウトドアで使うお箸やマグカップを日常で使ったり、旅に持って行ったりと、兼用することにチャレンジしています。定期的に出し入れすることでグッズ全体の見直しにもなりますし。

あと、アウトドアグッズは防災にもなると気づきました。

小さいですがガスとガスヘッドを持っているので、電気が止まっても火が使えますし、レインウェアや寝袋は避難先で役立ちそうです。
遭難時のためのサバイバルシートも一応持っているので、寒さに震えそうだったら使えますね。(笑)


とまあ、とりとめのない話になってきたのでこの辺りでやめますが…

ミニマリズム熱が最近また上がってきたので、こういうことを書きたくなりました。周りには全然そういう人がおらず、話せる人がいないのが少し寂しいところです。

なのでnoteで書くことは、私にとってけっこう意味があります。
書くだけでも、別に「いいね」がつかなくても。
文にするだけですっきりします。

いつもこんなまとまらない感じですみません。
読んでくださった方、ありがとうございます。

それではまた。

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うれしいです、ありがとうございます。
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Imaka

東京で一人暮らしの学生です。 4年生になりました。日記をつけてみたいと思ってnoteを始めました。 自然と珈琲が好きです。
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