見出し画像

ずっと続けること

こんにちは。

今日も図書館にて。

金曜日は5限しかないので、昼過ぎまで家でゆっくりしていました。


朝ごはんに納豆と漬物とお味噌汁を食べて、そのあとお茶して、おやつ食べて、シーツを洗って干して、部屋の掃除をして、着替えて、ちょっと昼寝して、だらだらして…

もっと生産的な過ごし方があろうと自分でも思うのですが、月~木曜日と金曜日のリズムが違いすぎて、未だに金曜日の時間のあまり方に慣れていないのです。

それで昼過ぎに家を出たわけですが、すぐに学校に行くのもつまらないと思い、ときどき寄っているカフェでブラジルをいただいてから来ました。


今日は、そのお店について。

そのお店は、個人のお店にはめずらしく、定休日をもうけていません。

では不定休なのかというとそうではなくて、なんと毎日、やっているのです。

だから名前が「DAILY COFFEE STAND(毎日珈琲店)」。

みんなデイリーデイリーと、親しみをこめて呼んでいます。

近所の人が日常の中でふらっと立ち寄る、日常に寄り添ったお店です。

私自身は常連というほどの客ではないけれど多いと週に2回、少なくても2週間に1回くらいは行っているので、顔なじみ?ではあります。 

特別な気分で行くというよりも、ふとした時にふらっと寄ってしまうお店。「行く」というより「寄る」なのです。

ふだん家で珈琲を淹れることの多い私ですが、それでも時々は家の外で、誰かが淹れた珈琲をのんでほっとしたくなるもので、そういう時にデイリーはとてもうれしいお店。

だっていつでも開いているし、お店の方は気さくで優しいし、もちろん珈琲も美味しくて、日常にとけ込んだお店の雰囲気が心をゆるっとほぐしてくれる。 

いつもひとりで行くけど、ほかのお客さんの会話を聞いているのも楽しいし、お店の人とお客さんのやり取りもほほえましくて、あぁいいお店だなあーって思う。

いつだったか、インターンの面接でぼろぼろになった帰りに、疲れたからチャイでも飲もうと思ってお店に入ったとたんに涙が止まらなくなって、ろくに喋れないのにゆっくりオーダーを聞いてくれて、いつも通りにチャイラテをつくってくれて「ごゆっくりどうぞ」ってにこっとしてくれて、それだけですごく救われたことがある。

泣くなんて思っていなかったのに、たぶん、あのお店のやさしい雰囲気に心がほぐされて、正直な気持ちが出たのだと思う。 ゆっくり泣きながらゆっくりチャイを飲んで、自分をいたわることができたあの時間を、今でも大事に思っている。

毎日やっているから、いつでもふらっと寄れる。 それってすごいことで、すごくうれしいことだと、いつからか(その時くらいからかな?)思うようになって。

何で毎日お店をやろうって思ったのかな、いつか聞いてみたいな、と思っていました。


そのお店は今年で3周年みたいで。

それで今、いろいろグッズを置いたりクーポンを配ったりしていて、聞くならこのタイミングかな、と思って。
今日、ちょっと緊張しつつ、話しかけてみました。

「あの、何で、毎日やろうって思ったんですか」

なぜかすごくどきどきする私。 (ただのコミュ障。笑)

そしたらお店の方は笑って、

「あー良い質問ですね、取材みたい。笑 ・・・真面目に答えてもいいですか?」 と。

それでちょっとお話してくださったのですが、それが何だかすごく良くて。 

緊張して聞いていたので内容をぼんやりとしか思い出せないのですが(おい)、

「珈琲って好きな人は毎日飲むじゃないですか、だから毎日開けようって。」

みたいなことをおっしゃっていて、シンプルなのに、日常であろうという思い、姿勢を感じる言葉で、それが、じん、ときて。

3年間毎日やってきた、これからも毎日やっていくのであろう、あのあたたかなお店の空気に隠れる芯の強さといったら。 

毎日やるというのは、やる人にとってもそれを利用する人にとっても、限りなく日常。 その日常を続けていける強さが本当にかっこいい。


大学を出たらどうやって生きるかということをずっと考えていて、仕事と暮らしをあまり分けたくない、互いがとけ込むように生きていたい、と思っていて、

それで「ずっと続ける」ことの難しさも考えていました。

暮らしはずっと続けるものだから、そこに仕事をとけ込ませると、互いが絡まり合ってやめるというのが難しい。 だからといって続けるというのも相応の覚悟が必要で、それもとても難しい。 

と、考えていて、だから「ずっと続けている人」の話を聞いてみたかったんですよね。

今回はたぶん、全部ちゃんと聞いたわけではなくて、私に分かりやすいようにさらっと話してくださったのだと思う。 それでも、ひとつ良いきっかけを得られた気がして、今すごくわくわくした気持ちになっている。


あぁーPCの充電がない。 まとまらないけれど今日はこれでいったん上げることにしよう。

何だかいつもまとまらないですね、私のnote。

それでも読んでくださった方、ありがとうございます。

こんな青二才の迷走ばかりの文章に、またお付き合いくださればうれしいです。

それでは!



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

うれしいです、ありがとうございます。
3

Imaka

東京で一人暮らしの学生です。 4年生になりました。日記をつけてみたいと思ってnoteを始めました。 自然と珈琲が好きです。

コメント2件

素敵なお店ですね。行ってみたいです。読んで幸せな気分になりました☺️
>一日さん

コメントうれしいです、ありがとうございます😊 本当に素敵な雰囲気です。 機会があれば、ぜひ。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。