テストライティングはビビらずに受けていこうという話。
ココナラやランサーズでライティングの応募をしたけど、先方から「テストライティングをやってほしい」と言われて困っていませんか?
「ライティングもやったことない人間がやれるの?」って不安に思うかもしれませんが、大丈夫です。
恐れずにどんどんテストライティング受けちゃいましょうという話をしていこうと思います。
こんにちは、じゅん(@sushi_ol0201)です。
実際私も3年前、ライティング初心者で実績ゼロの素人でした。
はじめは自分が副業なんてできるのかって思っていましたが、諦めずに続けていくことで0→1を達成することができました!
私の経験で、実際にテストライティング受けて感じたことを書いていこうと思います。
これ読んで、テストライティングに前向きになってもらえたらいいな~と思います。
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それでは行きます。
テストライティングはあなたの成長につながる
どうしてテストライティングがあなたの成長につながるのかというと、ワードプレスやGoogleドキュメントの使い方、記事の書き方を学びながら記事を書いていくことができるからです。
これは私の経験した話になります。
「2000文字くらい2時間くらいで書けるでしょ」と思っていたのに、いざやってみると意外と文章が書けないってことに気づいたり、操作がわからなかったり、はじめは本当にいろんな場面で躓きました。
当時はワードプレスに触ったことがなくて、何をどうやったらいいのか全然わからなくてクライアントさんに聞きまくってたし、マニュアルの専門用語がわからなくてイチから調べたりもしました。
そういう「わかんないこと」を一個ずつ潰してって、テストライティングを仕上げていったのを覚えてます。
そして、出来上がったテストライティングを提出して合否を待ちますが、
私は合否が分かる前に別の記事作成の応募をしに行ってました。
正直、受かるかどうかはこっちには分かりません。
合否を待っている時間が惜しかったので、1件仕上げた勢いで、次のテストライティングの受けに行って感覚を掴みに行ってました。
少しずつレベルを上げていく感覚でライティングに取り組んでいこうという気持ちでした。
何度か経験しているうちにワードプレスやGoogleドキュメントの使い方、記事の書き方のコツがわかるようになってきていました。
まだまだ苦手なこともたくさんありますが、長文書くのは嫌じゃなくなったし楽しいなと感じられるようになりました。
この経験がテストライティングの一番の魅力かなと思います。
テストライティングしてわかる情報量が貴重
そうやって何件か応募して受けていくと、
「記事1件仕上げるのにだいたいこのくらいの日数がかかる」とか「自分がどんなジャンルの記事が書きやすいか」とか少しずつわかるようになっていきます。
それがあなたの副業の指標になります。
次の案件に応募する時に、書きやすいジャンルを選べるようになるし、応募PR文にも書けます。
もちろん、プロフ文にもジャンルや1記事どのくらい時間かかるのかも書き足せますので、テストライティングの情報量って結構貴重なんですよね。
まとめ:テストライティングはチャンス
本当はざっくりとでもいいので、自分の力量は応募する前に確認できたらいいんですけど。
正直、ライティング初心者が自分で記事作成するために何が必要か、最初は全然わからないと思うんですよ。
なので、応募とセットで一緒に情報収集していくのでいいと私は思っています。
その代わり、テストライティングだからって気を抜かず、しっかり期日を守って、提出してくださいね。
もらったチャンスを活かせるようにお互い頑張りましょう^^
それでは!
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