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2018年6月の記事一覧
世界観をつくれ!小売の未来は編集にあった。
最近「編集」が旧来の意味からどんどん拡張されていて、個人的にめちゃくちゃ興味のあるキーワードです。
そして「小売」と「編集」は深く関わりがあるのだとNewsPicksアカデミアのシリーズ「新小売概論」に出て気づき、そこから毎回行くようにしています。もう毎回面白い。
今月は「雑誌が"百貨店"になる日」というお題で、登壇者は博報堂ケトルの嶋浩一郎さんと、集英社のコマース事業を運営する石塚雅延さんの
日本から、魚が消える日。
スペイン、バルセロナへ来て4日。
多くの方との国際交流を終え、様々な学びを得ると同時に日本の『サスティナブルシーフード』の遅れを痛感する。
『サスティナブルシーフード』噛み砕いていうと、長く孫の世代まで美味しい魚を食べるためにはどうしたら良いか?を考える事。今日本の水産物は危機的状況にある。それを僕達シェフが中心となり、水産資源を守る為に様々な活動をしている。一般的な例として、マグロやウナギが
「結婚はいいぞ」と、まわりはみんな言うけれど。
挑発的なタイトルをつけてみたけれど、いうほど私はまわりに結婚しろと言われたりしないなと思う。
それはたぶんまわりから見て『結婚しなくてもそこそこ楽しくやっていけそう』と思われているからだろうし、『結婚しろと言ったところで人の言うことなんて聞かない』とみんながわかっているからだろう。
私のまわりの人たちの私への理解力は天下一品である。
それはさておき、ほとんどのアラサー未婚の人たちは、まわりか
誰かのことを思い出すこと、買って帰ること
クローゼットの整理をしていたら、小さなリュックサックが出てきた。星の王子さまの絵が描いてあるピンクのかわいらしい子供用のリュックサックで、10年くらい前に当時働いていた会社の社長が娘にくれたものだ。
素直に「ありがとう」と言えないタイプの人がいる。身近な人にほど言えない。その社長もそうだった。
わたしはその会社で、頼まれて仕事をしたことがほとんどない。いつも勝手に課題を見つけては解決したり、仕
ぼくの荒野を征く 見城徹著『読書という荒野』 #熱狂書評
早くも5回目を迎えた「熱狂書評」。燃え盛る炎に、いまだ薪をくべ続ける『読書という荒野』の読者。
タイムラインに投下され続ける「#熱狂書評」。
そして、これまでの「熱狂書評」で出た数々の名言をまとめたPR映像を、箕輪編集室のトップクリエイター吉田貴臣さんが作ってくれました。
こうして見てみると、本当に数多くの「熱狂書評」が集まりました。しかし、これだけ盛り上がっている今だからこそ、いま一度