人から見られる自分の方が正しい
ここ最近、いろんな人に会ってます。
会ってるといってもリアルだけじゃなく
オンラインでも。
ひとりじゃ何もできないから
何か前に進むための糸口がほしくて
いつも足掻いてます。
自分をきちんと捉えたいと思った時、
案外周りの人から見た自分の方が
正しかったりする。
最近あらためてそんなことを思いました。
言われてうれしいこともあれば
ちょっと凹むこともある。
凹むのはどういう時かというと、
自分に足りないこと、いわゆる欠点だと自覚してることをズバリ指摘されたとき。
ただ、この年になっても
そういう耳の痛いことを言ってくれる人がいて
環境があるのはとてとありがたいことなのだと
わたしは考えてます。
まだまだだな、と自らを振り返る機会になるから。きっちり凹むけど、学ぶ機会をもらったのだと、なんかちゃんと前を向けるのです。
何の話、って感じですけど笑、
愛知に戻ってきたよ、色んな人ともっと話したいよーってこと!高知恋しいよー!ってこと。
ひとりの時間も好きだけど、
大好きな人たちと過ごす時間がほしいなぁ…。
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