ディープフェイクとは、ウソ動画を作る手法であり、人を騙すネガティブな利用が有名になっている。
でもこの技術を翻訳につかうというポジティブな利用を考えた人がいるらしい。
今の映画の吹き替え版では唇の動きと言葉にずれがあるけど、ディープフェイクならそこも補正してくれるらしい。

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