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【299日前】世界選手権展望②

今日から世界選手権が始まりました!
私は11/11の大会5日目が出番となります。

さて、昨日から始まりました世界選手権展望シリーズ。今日はこれまでの世界選手権の経験から学んだことを書こうかと思います。

世界選手権は2年に1度開催され、今回で4回目の出場となります。

初出場は2013年リヨン大会
当時19歳で初の世界大会。気分は遠足でした。個人種目400m予選敗退。悔しいというより楽しかったです。正直競技に対するモチベーションが謎でした。

2回目は2015年ドーハ大会
まだメダルを狙って勝負できるレベルになく、ノンプレッシャーだったので学生のイケイケのノリで力を出し尽くせた大会でした。走幅跳6位、三段跳5位。そこそこ頑張ったと思います。強くなりたいともがき始めた頃です。

3回目は2017年ロンドン大会
自己ベストではメダルを狙って勝負できるレベルにまで成長。しかし、大会前にケガをしたり、調子に波があったりと本当の実力はない状態でした。ジャンプ2種目でメダルを狙っていたものの、2017年世界ランク1位で迎えた走幅跳は5位と大惨敗。三段跳でなんとか銅メダル獲得。勝ちたいと願うようになりました。

こうやって振り返ると、大会ごとにステップアップしてきました。何がステップアップに繋がっているかというと、経験により目標設定がより明確にできる。目標を絞っていけるようになったことが大きいです。

モチベーションがわからない(2013)→強くなりたい(方向性が見えかけ/2015-2016)→勝ちたい(抽象化/2017-2018)→勝てそう(現実的/2019!?)→勝つ(具体化/2020!)

今大会はズバリ4位以内を狙っています。
目標と自分のokラインがズレてないので今回の世界選手権は今までで一番楽しみです!

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2020/9/1東京パラリンピック T47走幅跳決勝 まで毎日note更新します。私の全力チャレンジを見える化しています。ぜひパラリンピック応援してください!

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芦田 創(はじむ)/陸上選手

陸上選手(T47走幅跳):2020東京パラで金を目指す過程をnoteで見える化。5歳で右腕に謎の病「デスモイド腫瘍」発症→約10年の治療過程で機能障害に→15歳で陸上を始めて元気になりました | 2016リオパラ銅メダリスト(4×100mR) | 東京とシドニーの2拠点生活

2020東京パラまでの1年間

2020東京パラリンピックで金メダルを目指すアスリートの大会当日までの1年間(2019/9/1-2020/9/1)を見える化
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