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ひなビタ♪歴2カ月半程度で語るひなビタライブ2024感想

ごきげんよう。ふぇにおと申します。

鉄は熱いうちに打つものなのでこの記事もライブ後の熱が冷めないうちにスピーディに書く予定なので最終的に何書いてるか分からない状態になるかもしれませんがそれでも良ければ暇なときに読んで下さればと思います。


今回はこれに行った感想及び振り返りを適当につらつらと並べるだけなのであんま面白い事は書けないと思います。いやいつもそうか。


というわけで前置きをあんまし長く書いても仕方ないのでさっさと本題に。


今回は珍しく目次をつけます。
前日譚(出会い~ライブ直前)が微塵も興味ない人がスキップ出来るようにっていうのが主な目的。



0.前日譚


そもそもの始まりは1月。
ここのnoteでも語ってるけど(読まなくていい)ボンバーガールでツガル(サンタ型のほう)をそれなりに使ってたので、それの関連で武装神姫バトルコンダクターを軽くプレイしてた。

そこからガチャでURレイシスを10連くらいで引き、あまりにもレイシスがボルテをすることを推奨しまくってくる為、何故かすぐにURとして来てくれたレイシスに報いる意味でもボルテを触るようになった。

バトコンの中では飯とボルテの事しか考えてない女


そこでボルテをやっていくうちに、最初は元々東方のオタクなので東方楽曲ばかり擦っていたが、流石に別の曲を適当にやってみようと思いやっていた末に出会ったのがこの曲。

滅びに至るエランプシスだった。

良いジャケ

そもそも音ゲーがそこまで得意ではないというのも相まって、ボルテにおけるこの曲の最高難易度が13という、初心者から中級者になろうとしてるユーザーに向いてるような感じの難易度だった。

当時の自分にとってギリギリクリアできない難易度で何度も挑戦したというのもあるが、それ以上に曲が格好良くて普通に刺さった。

流石に原曲をちゃんと聞いとくべきだなーと思ってyoutube(premium特典いつもありがとう)で初めて聞き、改めて格好良い曲だと思った。

当然ながら当時はその程度の感想であり、歌詞の意味等も深く考える事は無かった。
まあでもそれも必然といえば必然で、似たような音楽によるストーリーを構築するコンテンツとしてヒプノシスマイクがある。

2ndDBR終わってシブヤ優勝ドラマ聞いて以降履修してねえなそういや……


過去、自分はそれを履修していた為に似たようなものとして考えるのだが、最初の曲(ひなビタで例えれば恋とキングコングみたいな5人の初期曲)から次の曲が出るまで、それに至るストーリーをもとに楽曲が構築されていっているものであるはず。

当然エランプシスをはじめとした他のデュエット曲や普通にソロ曲等、どんな音楽にも背景があるはずだが、ストーリーを知っていない俺がそれを知る事がある訳もなく、マジで曲が気に入ったという理由だけでひなビタに入る事になった。
まあでも出会いってそんなもんだと思う。


そこから曲を追うのにあたって、丁度そこでは去年の7月から純喫茶シャノワールonlineがライブ配信されていた。10周年記念らしい。
完全限定楽曲も含めて一定時間で流される曲が区切られる、ひなビタここなつ曲を自由に聴けるコンテンツだった。まあもう終わるけど。終わるな~~~~~!!!!!!

丁度BGMに飢えていたのもあって、割とこれを発見してからは脳死でとりあえず流しておく機会が多かった。作業用にもなるし。


そこで色々な曲を聴いて、気付けば身体が覚えている!となる曲が大分多くなった。

初期5曲(勝手に呼んでる)が全部出来が良く、それぞれのキャラクターがバンド結成時(初期なのでそういう認識)にどんなキャラクター性をしているのか、という方針が割とよくわかる感じだった。
一舞とか私は最強!新しいもの最高!都会最高!古い田舎はカス!ダサいものは滅べ!みたいな感じの歌だったし(認識がひどい)

めっちゃギャル~~~~~~いいね

そこから激アツ☆マジヤバ☆チアガールを始め色んな曲に繋がっていって、古き新しきに関わらず自分なりのカッコイイに持っていけばいい、自分にとってのカッコイイはこれ、というような方針になっていっている(ような気がする)のは素直に美しいと思った。

なんだかんだで一舞の曲が一番好きになったので一舞をピックアップしたけども、当然ながらほか4人の曲も心境の変化というか、昔に比べての方針がどんどん変化していく、まさしくライブ形式といっても過言じゃない曲作りをされているのをひしひしと感じるので素晴らしいコンテンツだと思った。


なんか前日譚としての方針ズレてね?本題に戻るか。
ちなみに現状で一番好きなのは革命パッショネイトです。革命という名がタイトルに付く曲はどうしてこんなにも良曲しか無いのか。
というか、基本的に可愛い系というかふんわり系というか、そんな感じの歌が多いまり花がこうして一舞に合わせてかっこいい歌をまり花の可愛らしさを残しつつ歌うのがそもそも良すぎるし、その、ジャケ絵が優勝。
慈愛に満ち溢れすぎだろ一舞の表情。何なんだあれは。

ちゃんと本題に戻ろう。


時は流れて2月13日。
冷静に考えたら楽曲の概要欄を見ていないなーと思ったら、咲子による説明文とひなビタ♪ライブ2024の宣伝があった。自分が見た段階では3次抽選だったはず。

丁度その週の次週月曜日である2/18〆切だったので、当時は財布が火の車(今もそうだが)なので値段に悩みつつも最終的に勢いでドンと応募した。

たとえ虫の息でも生き永らえているコンテンツだろうと、更新が完全に終わったコンテンツであろうと、何かの作品を追うのに遅いなんてないはずなので。

とはいえ何が起きるか分からないのが正直な所だったので、昼夜両方の部に抽選応募した。片方受かれば儲けものかなーって感じ。ていうか金がアカンので運よく一部だけ受かってほしい。



この馬鹿野郎!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111111!!!!!!!!!!!


結果的には良かったといえる。




というわけでまあ後はひたすら楽曲を聴き、本編を履修する……予定だったのだが、忙しくなったり(労働)、忙しくなったり(ゲームのイベ)、忙しくなったり(BPL視聴)で結局履修する暇が無かった。怠惰怠惰怠惰!!!!


あと、ボルテのアルガクでここなつが3曲ライブやってた。
こっちは配信チケットをそもそもBPLとアルガク両方とも目当てに買ってたので無事に聴いた。
ポメグラネイト、ロンロンヘライライライ、ハレトキドキメランコリックの3曲だった。良かった。
TOMOSUKEさん倉吉行ってここも出てって忙しいな?



そんな感じでライブほんへに行く事となる・・・・・・・・・・・





1.ライブ昼の部


朝8時前に会場に付き、物販を済ませ、片道30分弱のラウワンで暇を潰し、あーだこーだして開演前に入場した。

通常サイリウムとイベントサイリウムの2本で二刀流の準備はOK。
今回の出演は凛以外の4人(悲しい事に凛のCVである水原薫さんが闘病生活中のようなので……)、前のライブまではなんかそこに五十嵐さんも抜いて3人で3人の曲をライブしていたらしいので、今回はなんかやけににこきゅっぴんを推したグッズがあるけどそれとは関係なく4人で出来る楽曲でやるんだろうと思った。

そしてライブ。

最初に花のやくそくから始まって少し感傷に浸らせるようなスタートだった。
というのも、どうにもひなビタは今までは誰でも楽しめるようなライブを、今回は古くからひなビタを応援している人が良かったと思えるライブをやるらしいとかいうのをどっかで見た。
多分それの関係なんかな~とは思いつつも聴いた。だってわざわざ卒業ソングを最初に流されるとなんだ……その……ビックリするからね。


そこから少しのMCを行ったのちに4人の最初の曲のライブがそれぞれ披露されていった。
いや一舞とめうめうがあまりにも盛り上がりが過ぎる。
2つとも盛り上がる曲なので当然といえば当然ではあるのだが。

何より津田さん五十嵐さんお二人方とも盛り上げる力が高すぎる。元々そういった曲だというのも含めて相乗効果で殴ってくる。
流石にNo1言ったりぺったんぺったん言ったりするのはあまりにも楽しいもんだった。

それでとってもとっても、ありがとう。のライブが終わった後。
次は何が来るんだろうな~って思った所で、現れた。

舞台のスクリーンに映されたのは、霜月凛

流れてきた曲は、虚空と光明のディスクール



・・・・・・・・・



あくまでひなビタは5人のユニットである、というのを思い知らされる演出だった。あと照明がうつくしい。

あと、当然ここで出てくるという事は今後の曲にも出てくるし今後の曲にも言えるという事なので今のうちに書いておくのだが、やけに凛の歌声に聴き馴染みが無かった。
というのも、原曲と違ってちゃんと歌ってるように聞こえるのだ。
これが純粋に元からボイス単体で撮っていたのをライブの生演奏に合わせて編集なり何なりしたからなのか、はたまた本当に歌ってくれたのかは分からないが。


そういった点も含めて、霜月凛はここにいるぞ、というのを改めて思い知らさせてくれる良いサプライズ演出だった。


そのような感じでそのまま続いていったライブ。
でぃぞビタ組だけによる恐らくちくパアレンジっぽい紹介演奏を挟んだ後に、またボーカル曲がどんどん流れてきた。

何故か唯一ムービーを流されライブ映像の時でも字幕演出もあるという妙に凝っている地方創生☆チクワクティクスが流れた後は、そのまま話によると過去からライブに出てる3人は過去のライブで流れてないらしい曲が披露される。

例えば日高さんはミラクル・スイート・スイーツ・マジックに合わせてそれに似た衣装を用意してもらい、それを歌っていったし、その後に曲の概要繋がりとしてめうめうもとい五十嵐さんを呼び出し、その後の流れからちくパを歌いだしたりもした。

盛り上がりがあまりにもすごい。マジでそれしか言えない。曲の中毒性はいつも通りだし。
ていうか、ライブでやるのも初めてっぽいのに適応力がたけーんだ観客の。
鍛えられたファンはちげえ。

とまあそんなことを思いつつも全力で叫んで振ってちくパ最高ー!って感じ。


そのまま次は一舞の完全無欠の無重力ダイブ。ライトがめっちゃ綺麗。
衣装もそのままそれに併せたような服で、宇宙飛行士っぽさも一見持ってるように見えながらも一舞のギャルっぽさもあるええ衣装してた。曲の良さは言わずもがな。

そしてそこからまたもめうめう呼出。
どうにも今回は五十嵐さんが初ライブというのもあり、めうめう祭りをやるようで。いや全曲通して聞いて思ったけど担当曲全部ほとんど完璧に歌いきるのすげーよ。

都会征服☆Girlsも流れたし当然盛り上がりもすごい。盛り上がりすごいっていう表現普通にどの曲も大体そうだし書く必要もうなくね?

そのまま次は咲子の漆黒のスペシャルプリンセスサンデー。
ジャケ絵を参考にした黒を基準とした美しい衣装だった。

夜の部で語っていたことではあったが、山口さんが歌いたかった曲らしかったので良かったのう良かったのうという思いが強い。

その後にはもはやそういう流れなので当然といえるが、そのままめうめう呼出でホーンテッド★メイドランチも流れていく。

めうめう関連曲はほとんど盛り上がりがつええなぁ!当然だけどな!

ところで、この二人の会話で「今日はまだWi-Fiの話しかしてない」という会話が交わされてたりしてて面白かった。
夜の部の話になってしまうのだが、当初は人見知りであんまり話してなかったなーとか、二人ともこれからも仲良くしてね、的な会話が交わされてて良かった。



そして問題のシーン。
凛が歌ったのはフラッター現象の顛末と単一指向性の感情論。

相変わらず原曲とは少し声が違うような感じがするのだが、それ以上にサイリウムを振りながら歌詞を噛みしめてちょっと響くものがあった。

「記憶にはない それでも存在が消えるわけじゃない」

記憶にはない、という部分を省いてしまいはするのだが、それでも存在が消える訳じゃない、という歌詞の部分は本当に刺さった。
というのも、最初に書いた通り、凛は本来であれば登場する事の無いキャラだったはずなのが、3Dモデルを利用してでの出場を果たした。

ライブの時の思考崩壊効果も相まって、頭の中で勝手に変換されていった。

水原さんがライブのようなもの等には出れなくても、その存在が消える訳ではないのだ。

前日譚にも書いた通りだが、当然ながら歌詞の意味を理解している訳では無いからこその愚昧な思考だとは思うが、その場その瞬間で感動を覚えるのは当然だったともいえるだろう。

まあそんな感じに曲を終えた。
流石に出演の都合上、他とは違ってその後の少しのMCは無く、そのまま次の曲が流れようとしていた。


まあめうめうの流れ、そして物販の推し具合で考えると滅亡天使にこきゅっぴんやろなぁ……w



軍服に着替える凛。

舞台が照らされ映る黒い衣装。


滅びに至るエランプシス。





いや全然にこきゅっぴんも大好きなんだけど、流石に良すぎた。

キッカケの曲は格が違うということ。

多くは語るまい。



あ、でもダンスが山口さんと凛でほぼほぼ完全に一致してたのはガチ凄かったです。





てな感じで次に流れてきたのは走れメロンパン。
会場の盛り上がりのデカい事デカい事。いや全曲でかいよ。


走れメロンパンもサプライズで、2番サビ前辺りとかで咲子めうめうが合流(記憶が正しければ凛もいた)して一緒に歌いだすとかいう演出が為された。
まさしくライブだからこそ出来る演出なので普通に良かった。




その曲を最後に演者が全員裏に帰って行ったが、およそ5分体感10分のアンコールで衣装をシャツにスカートというシンプルな形のものにして帰ってきた。凛も戻ってきてる。


歌ったのはチョコレートスマイル……なのだが、現場に突然ここなつが現れた

あまりにもサプライズが多すぎる!
いや本当に多いな。

そのままライブで7人のチョコレートスマイルを歌いきるという、恐らく昔からのファンなら感動しまくるような所業をしてからMC。
そもそも日南さんとかがひなビタのオタクなので会場にいて当然なのはそれは……そうなんですが……

夜の部話題になるが後ろでTOMOSUKE店長の左右に小澤さんと一緒に座ってライブを楽しんでたとか。

後はひたすらにここなつも10周年になるしライブやろうぜー!みたいな呼びかけをしてた。客とTOMOSUKEさんに。

まあ客の声あってのライブではあるのでそれもそう。



そんな感じでMCを終えた後にここなつは退場し、最後に新曲が披露された。


本来なら俺はたった今からデータを捨てる所だったのだが、何かVIPチケに付くレコードに新曲があるという情報が当日に事前に流れていたのでテンションの上がり具合は緩やかだった。


タイトルは「イマココ!この瞬間」

初見で聞いた時はびっくりした。
というのも、歌詞自体はまあ基本的に未来、というより10年後の今、って感じの曲だったのだが、曲の途中で今までの5人それぞれの曲のフレーズを一瞬だけ取り入れ、「過去を振り返るようにその後」を言うような感じのメドレーが入ったからだ。


物語を知らないのにも関わらず、そういう驚きを得られたのはマジで良い体験したなって思った。物語知らないのに(罰当たりすぎる!)



そのように新曲の披露が終わった後に、演者による軽い挨拶が行われてからライブは終了した。
……ちなみに、その後にちゃんとしたED映像(スタッフロールと今までのイラスト)と一緒に音源版でその曲が流れてきた。
ライブと音源版でメドレーの順番が違くて少し驚いた。




という訳でそれで本当にライブは終了した。



正直、語彙力不足で申し訳ないのだが本当に良かった。

そもそもライブで曲一つ一つごとに他の観客等と一体になって楽しむという行為自体が尊く楽しい物ではあるので当然なのだが、それ以上にたかが2カ月半程度しか履修していない人間ですらここまで熱中できるものなのか、という感動はあった。
Web連動型音楽配信企画というフレーズを持つコンテンツなだけはあるなあと思いつつも新参者である人間がその場に立って平等に同じように盛り上がってライブを楽しめるのは良い事だ、と改めて思った。

コロナのせいで本来する予定だったのにできなかったライブが今こうして出来るようになったってのもやっぱ嬉しいよなあという思いもある。






ところでその場のノリでそのまま缶バッチ4個買ったら3個被って気が狂った。交換に応じてくれた方々本当にありがとうございます……






2.ライブ夜の部


とは言うものの、昼の部で語りたい事はほとんど語ってしまったのでこの部分で書くことはもうほとんどないです。
セトリも昼と同じだったからね。

MCは昼の部の話の続きみたいな部分もあれば、そのまま新しい話題を話してたりというような感じ。



強いて言えば、チョコレートスマイル後にはTOMOSUKEさんが登壇してきたという点。
本来は出る予定は無かったとかいう。

そんなわけで色々な会話はあったものの、本人の口からこんな言葉があった。
めっちゃかみ砕くと、要するに「時空を歪めて昔に戻ってこういう曲作ってたかもしれんってのでよければ曲作るけど……」というような感じ。


そもそもこのひなビタというコンテンツが恐らく卒業後である花のやくそく以降に新規曲が無いんだろうな(新規目線)って感じなので、そういった処置であろうと新規供給が増えるのはマジで嬉しい事だよなあって感じになった。もっと曲作ってくれ・・・・・・・・



とまあそんな感じで、TOMOSUKEさんとここなつが舞台を離れた後はそのまま昼の部と同じ流れ。
二回(四回)聞いても良いもんは良いもんだ。


で、夜の部が終わり2時間くらい経った後。

公式から新曲の歌詞が公開された。




ライブの最初を飾る楽曲が花のやくそくである理由。
その答えがこれなのだ、というのを改めて実感させられた。



簡単に言えば、花のやくそくの続きと言っても差し支えない歌詞。
散って、また集まった5枚の桜の花びら。
5人のメドレーでそれぞれが答えた昔の振り返りと今の気持ち。

全部ひっくるめて、昔からひなビタ♪を楽しんでくれたファンへを思っての歌詞だというのが一目見て分かった。











これを聴いて、昔から今までも楽しみ続けているひなビタ♪ファン……もとい、倉野川市民が泣かない理由が無い、完璧なお返しともいえるもの。


にも拘わらず、曲ばかりでろくに物語も履修できていない、2カ月半程度のにわかですらも素直に涙腺にダメージを負ってしまうような内容だったのだ。


ていうか、これ書こうと思ってたから昼の部の内容をスカスカにしてたのに、疲れすぎてすっかり飛んでたんですど、流石に書きたさすぎるので追記するんですが、今回のライブでセトリに含まれた都会征服☆Girlsの大サビ前の歌詞。
歌詞で謳っていた「いつか」はもう新曲発表の時点では来てて、それでもまだ好きだったメロディーは忘れずにいるというのが新曲の突発ワンフレーズメドレーでしっかりと伝わってきてるのがマジで良すぎた。
いつまでも普通に輝いてる。重ねていく歌声が今でも友情の証を示してるの本当に良すぎて無理。書いてて普通に目が滲んできた。助けて欲しい。





……いや、このコンテンツあまりにも強すぎる。







3.あとがき


という訳でこれ以上は多分語る必要は無いと思うのであとがき。

始まりは全て偶然で、それは奇跡のめぐり逢いですしKONAMIの奴隷になった結果こうしてこういったコンテンツに触れられるようになったのは本当に良かったです。
ていうか書いてて思ったけど履修歴2カ月半で見る視点とかなんか書いてないし書けなかったしでタイトルに載せた意味ねえな?

正直もう書きたいと思った事は全部書いた……と思うので(現状頭に思い浮かんでるものがもう何もないので。ていうか途中から思考回路はショートした)
強いて言うなら生歌生演奏はやはりすごかったというところか・・・あとMCでの掛け合いとか・・・。

まあこういった内容の記事なので特にオチも無く終わるんですが、この4月からシャノワールonlineが終わると思うともう気が狂う。
ランダムに曲を流し続ける手段がとりあえずアルバムを全部プレイリストに入れてシャッフルをするとかいうアホみたいな作業をしなければならないが、それはそれとしてキリステゴメンからシノビシノノメの連続再生はしたいよねーみたいなカスの気持ちに汚染されたりもしますし、もう俺はダメだ。楽しみが無い。




いやあるわ。まだ履修してないのでこれから頑張ってひなビタ履修しようとと思います。
facebookだの何だのでめっちゃ追うの大変そうだけどな!!!!!!



あ、あとマジでこれは関係ない自分語りになって申し訳ないんですけど本来はラウワンの時間つぶしではボンガとウワサのポラレコだけやる予定だったんですが、ポラレコやってる横でめっちゃ楽しそうに踊る倉野川市民さんを見てたお陰でダンスアラウンドを初プレイする気になれました。めっちゃ楽しかったです。感謝。倉野川市民さんに。





という訳で今度こそ本当にオチも無く終わりです。

ここまで読んでくださってありがとうございました。
ひなビタ♪及びここなつというコンテンツが末永くこれからも続けばと思います。


KONAMI毎月金払ってんだから続かせろ


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