私は、赤ちゃんの時に👶お母さんが作ってくれた大切な絵本が有ります。それは、私の名前が使われており、私が本の主人公として書かれた本です。

本が出来た経緯

まず初めにこの本が出来た経緯からお話をしたいと思います。
　私には双子の妹が居ます。生まれた時から、私達は何方が男で何方が女なのかわからない事が沢山ありました。それは、ミルクを飲む量や
体格差・元気の良さなど様々な点で感じたそうです。その中でも、今回注目したのは、ミルクを飲む量です。
妹がミルクを沢山飲んでくれたお陰でこの本が出来たと言ってもおかしくありません。
　私のお母さんは、懸賞が好きで色々な物に応募しては、当たったりと結構マメな性格で運が良かった事もあり、今回も「森永乳業株式会社」さんの
粉ミルクのシールを集めて応募すると、子供の名前入り絵本が出来るという物に応募したそうです。その結果、何と当たる事が出来、私の名前入り絵本が完成しました。
妹とお母さんの二人三脚で作り上げた絵本が何故、私の名前で出来たのかはわかりません。

世界にたった一つ絵本

本の内容は、私が主人公となりこの日誕生日だった、大好きなおばあちゃんの家にプレゼントを私に行くというストーリーです。
未だに、主人公が私で良かったのか、粉ミルクを沢山飲んだ妹では駄目だったのかと思う時はあります。

絵本を作ってくださった方に感謝の気持ちを

私が初めて、人の手を借り本の主人公として
絵本が出来たのは、とても嬉しく思います。
この本を作ってくださった、ツチダ　ヨシハルさん　ヤマグチ　サキさん　森永乳業株式会社　　栄養食品部さんにはこの場を借りてお礼を言いたいと思います。
本当にありがとうございました😊
一生の宝物として、大切に保管して行きたいと思います。この絵本の様に将来、私が結婚して、子供が出来た時、子供が大きくなったら見せれる様な何か思い出を残せる様な大人になりたいです。

それではこの辺で🙇‍♂️、ここまで読んでくださり
ありがとうございました😊次回は
テーマを決めず、今日一日の思った事
を書きたいと思います。
今後は、祖父母のストーリーをメインに
私自身についてや、他のクリエーターさんの
記事を読んでの私自身の発見等も書いて
行きます🥺
私について、少しでも興味を持って頂けたら💁‍♂️
こちらも是非見てもらえたら嬉しいです😃⏬